2014年07月28日(月)
☆現代日本にジャーナリズムは?? 時の政権が顔をしかめる報道をしてこそ報道機関の存在理由はある。 つまり権力の監視だ。 本社在京の大手新聞テレビ企業はこうして時の政権の広報部に成り下がる。 みんなサラリーマン上がりの経営者だから、ようお断りせんはなぁ・・。 政府に守られて、日本最強の談合業界はこれからも安泰のようだ??? |
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「中間貯蔵」交付金額の提示見送り 地上権で賃貸借容認 (2014年7月27日 福島民友ニュース) 県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、政府は26日までに、建設受け入れを前提に生活再建・地域振興策として新設する交付金の額について、県や建設候補地の大熊、双葉両町への提示を当面見送る方針を固めた。地元との調整が難航しているためで受け入れ判断の最大課題の一つを先送りする。 秋以降まで交渉が継続する見通しとなり、政府が目指す来年1月の施設への搬入開始は厳しい状況になった。 石原伸晃環境相は、28日にも佐藤雄平知事、両町長と都内で会い、住民の一部から要望が強い建設用地の賃貸借について、土地の所有権を移さずに建物の利用権を取得する「地上権」の設定によって認める方針を先行して伝え、一定の理解を求めたい考えだ。 ただ交付金の額提示の先延ばしで、住民の政府への不信感が一層強まりそうだ。 政府は「極めて自由度の高い交付金」を創設すると約束。石原氏は地元の早期提示の要望に対し「お盆までに政府全体としてパッケージとして回答する」と表明したが、政府が対象を両町中心と想定した1500億円規模と、県側が県全体での活用に向けて求める最低数千億円規模との調整がつかず、困難と判断した。 ☆先送りばっかり。決められない石原大臣は安倍さんが任命した。 決める政治は口だけだ。 |
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1945年7月28日、22時37分。62機のB29が青森市上空に現れ、約1時間にかけて83000本もの焼夷弾の雨を降らせました。 多くの市民が逃げ惑いながら豪火に巻かれ、1000人の命が、無残にも失われました。燃え盛る火は市街地の80%以上を焼き尽くし、15000戸以上の家屋が失われました。 Wikipediaから部分引用⇒ 青森大空襲(あおもりだいくうしゅう)とは、1945年7月28日~7月29日にかけて青森県青森市が受けた空襲のこと。 東北地方で最多の犠牲者を出した[要出典]。北海道産の石炭の本州陸揚げ港であった港町を狙った空襲である。 1945年7月14日~15日、アメリカ海軍艦載機の空襲により青函連絡船12隻が被害を受け(8隻沈没、2隻大破炎上、2隻航行不能、352人死亡)、壊滅状態となった。 この空襲に危機感を抱いた多くの青森市民が郊外の山中や田園地帯に避難・疎開したが、青森県・青森市は、市民が空襲を恐れて避難・疎開することにより、空襲下での市民の消火活動の停滞や戦意低下に繋がることを恐れた。 7月18日、青森県知事金井元彦は「家をからつぽにして逃げたり、山中に小屋を建てて出てこないというものがあるそうだが 防空法によつて処罰出来るのであるから断乎たる処置をとる」と新聞を通じて警告を発した [1]。 青森市も、この命令を徹底するため、一家全員で避難して家が無人になっている場合は、7月28日までに帰らなければ、 食糧や物資の配給を停止すると新聞を通じて発表した[2]。 これにより、配給を止められると死活問題となるため、多くの市民が帰宅せざるを得なくなった[3]。 7月27日深夜、爆撃機B29が青森市に飛来し、照明弾とともに6万枚程のビラを撒いた。 これは市民の戦意低下を狙った作戦であったが、ビラには数日の内に、青森市を含む11の都市のうち 4~5つの都市に対して爆撃を行うので、避難するようにと書かれていた。 しかし憲兵隊、警察によって読むことを禁止され、さらに回収されたため、このビラの「警告」は一部の市民を除き伝わっていなかった。 7月28日21時15分、青森県地区に警戒警報が発令。それから間もない22時10分に空襲警報が発令。この頃、前進基地の硫黄島を離陸したB29は、仙台湾から男鹿半島へ抜け、鰺ヶ沢町附近から青森市に向った。 そして暗闇に包まれた青森市に現れた62機(内1機は投下失敗)のB29は、照明弾で市内を照らしたのち、22時37分、焼夷弾の投下を始め、23時48分まで続いた。 M74六角焼夷弾38本を束ねた2186発のE48焼夷集束弾が投下され、83000本もの焼夷弾が降り注いだ。青森市立橋本小学校付近に居た人たちは一気に浦町駅(現在の平和公園)の方向へ逃げていった。 B29は爆撃が終わると、基地のあるテニアン島へ帰還した。7月29日0時22分に空襲警報が解除された。 死傷者1767名。焼失家屋18045戸(市街地の88%)。罹災者70166名。(諸説有り) M74焼夷弾は、従来型に黄燐を入れ威力を高めた新型焼夷弾で、青森市がその実験場となった(米国戦略爆撃調査団は「M74は青森のような可燃性の都市に使用された場合有効な兵器である」と結論している。)。 焼夷弾攻撃に対して、市民はバケツリレーをはじめとする消火活動を行ったが、M74焼夷弾に用いられた黄燐は空気に触れると発火する性質を持っており、また、水をかけても飛散してしまうため効果は無かった。 ただ、仮に従来型のものであっても大量に投下されているので、他都市での空襲下における消火活動でも報告されているように、消火の効果はほとんど無かったと思われる。また、急造の防空壕は全く役に立たず、防空壕での死者も多かった。 消火活動が困難を極めたため避難を始めた市民もいたが、軍に消火活動に戻るよう指示される事例が見られた[4]。避難を禁じられたことにより市民の犠牲はさらに大きくなったと推測される。 |
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農研機構、原因調査で 水田散布の複数種検出(07/27 09:21) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市)などは、道内を中心に北日本で夏季にミツバチが大量死する原因は、周辺の水田のイネに散布される農薬の可能性が高いとの調査結果をまとめた。 この結果を受け、農研機構は今後、農薬散布時期にミツバチを水田に近寄らせないようにする技術の研究を進める。 2012年7月下旬から1カ月間、北日本のある地域で、水田から2キロ以内の8カ所に養蜂家が置いた計415個の巣箱を連日調べた。巣箱の近くで千匹以上のミツバチが死んでいた事例が5カ所で計24回あり、死骸を分析したところ、すべてから同時期に水田に散布された農薬の成分が検出された。 寄生ダニによる病気など、これまで可能性が指摘されたほかの原因は見つからなかった。 調査地域名については、農家への影響も考慮し、公表していない。 農研機構は、農薬散布時期に水田でイネの花粉などを採取したミツバチが、農薬を体に着けた状態で巣箱に戻り、仲間に農薬を移して大量死を招いたと考えられるとしている。巣箱の近くで死骸が見つかるのは、習性で仲間の死骸を巣箱の外に出すためという。 ただ、農薬は、養蜂家らが関連性を指摘してきたネオニコチノイド系農薬を含む複数の種類が検出され、ネオニコチノイド系農薬だけが原因かどうかは特定できなかった。 同農薬はイネのカメムシ防除用で、ミツバチの大量死が発生し始めた10年ほど前から普及し始めた。 欧州連合(EU)が13年から使用方法を制限しているが、日本は規制していない。 <北海道新聞7月27日朝刊掲載> |
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田んぼに水が入り甦った産卵場所 2014.07.24(木) フクシマからの報告を続ける。今回はちょっと視点を変えて、避難で無人になった福島県・飯舘村にモリアオガエルが産卵に戻ってきた話をする。 2011年3月15日、福島第一原発事故から流れ出た大規模な放射性プルームは、阿武隈山地に到達すると、雨や雪になって降り注いだ。広大な山林が放射性物質で汚染された。 飯舘村や川内村、川俣町、浪江町など阿武隈山地の山間部にある場所に深刻な汚染が残り、住民が避難を強いられたのはそのためだ。 広大な山林の除染は容易ではない。事故から3年以上が過ぎても、多くの人々が元の家や生活に戻れない。 その影響は生態系にも及んでいる。阿武隈山地の「里山」では、人間も生態系の一部だからだ。動植物への影響だけが自然の破壊ではない。「人間の生活が途絶えること」も生態系の破壊なのだ。 人がいなくなると産卵できなくなる理由 「うちの田んぼでモリアオガエルの産卵が始まりましたよ」 伊藤延由さん(70)からメールが来た。本欄(「高濃度汚染地の農業実験で分かったこと」2014年5月29日)で取り上げた、飯舘村の農場で野菜の栽培を続け、その線量を測定している人だ。福島第一原発事故直後に飯舘村で出会ってから、メールやフェイスブックで連絡を取り続けている。 ぜひ行きます、と私は返事を打った。 モリアオガエルは普段は森の中で暮らしている。4~7月の繁殖期になると、水の上に張り出した樹木の上で交尾し、白い泡の塊のような卵の塊を葉や枝に産みつける。2週間ほどで卵から孵(かえ)ると、オタマジャクシは下の水面に落ちる。30~40日ほど水中で成長すると、手足がはえ、また森に帰っていく。 同じ阿武隈山地の中では、20キロ南の川内村の「平伏沼(へぶすぬま)」がモリアオガエルの産卵地として国の天然記念物に指定されている。海抜842メートルの平伏山の山頂にある面積12アールの小さな沼だ。天然記念物の指定を受けているモリアオガエルの産卵地は、全国で岩手県の八幡平大場沼と平伏沼の2カ所しかない。 原発事故後、このモリアオガエルたちがどうなったのか、私は心配だった。ネットを探し歩いて、モリアオガエルたちの様子を毎年デジカメで撮影してブログで公開していた人とネットで知り合いになった。 その人も、原発事故後は川内村から避難した。 原発事故の年はモリアオガエルの産卵が姿を消した、とその人から聞いた。村人が避難して、山裾の田んぼに水が入らなくなった。沼と田んぼは山の保水という点で連続している。山頂の沼の水も少なくなり、カエルたちが産卵の場所を失った。そう知らせてくれた。 続きはこちら。 |
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7月27日(日)23時3分配信 介護保険施設で夜間など職員が手薄な時に原発事故で避難を迫られた場合、対応が施設任せになっている実態が、毎日新聞が原発から30キロ圏の自治体に実施したアンケートで浮かび上がった。 職員を緊急招集して原則的に各施設で対応するケースが多く、自治体として対策を講じているところはわずかだった。 【再稼働に賛成?反対?】原発から30キロ圏の全135市町村にアンケートを実施 その結果は? 九州電力川内原発の東約15キロにある鹿児島県薩摩川内市の特別養護老人ホーム「幸せの里」。認知症の人を含む高齢者ら約90人が暮らす。 寝たきりの人や歩行器の利用者らを日中は介護士ら約50人が介護する。しかし、夜間は7人に減る。 「ピコーン、ピコーン」。ナースコールのチャイムが静まり返った廊下に響く。「大丈夫ですか? 何かあったらまた呼んでくださいね」。トイレの介助などで介護士は絶え間なく各部屋を見回る。 もしこんな時に原発事故で避難を迫られたら、自力で歩ける人でも介護士が支え、車やバスまで付き添わなければならない。寝たきりの人なら複数で対応する必要がある。 火災などに備えた職員の緊急連絡網があり、いざという時は電話連絡で集まる。だが原発事故では、放射性物質が放出されることもある。「被ばくを恐れる職員に、無理に子どもを家に残してでも集まれとは言えない」。鹿子木(かこき)努施設長(65)は途方に暮れる。 毎日新聞は6~7月、原発から30キロ圏の21道府県と、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出ている地域を除く125市町村に施設が手薄な時の対応方法を尋ね、施設のない自治体を除く19道府県・106市町村が回答した。 「原則は施設職員に集まってもらう」(薩摩川内市)、「市でも人員不足が考えられ応援は難しい」(静岡県磐田市)など12道府県と20市町村は事実上の施設頼みで、対応方法が決まっていない4県・56市町村と合わせ7割強に上った。自治体職員を派遣すると答えたのは10市町村。残る3県・20市町村は避難せず「屋内退避」にとどめたり、国や県に協力を求めたりする。 東北電力東通原発の西約20キロの青森県むつ市の特別養護老人ホーム「みちのく荘」でも、夜間は職員4人で60人に対応する。中山辰巳施設長(62)は「事故時の対応は各施設で個別に考えているが、夜間の避難はほとんど不可能」と話す。市側も「職員が手薄になる状況が考えられ、市単独で対応策を考えるのは困難」という。 原子力防災に詳しい広瀬弘忠・東京女子大名誉教授は「国が防災を自治体の業務として押しつけたため、施設や自治体が追い詰められている。国が解決策を示すべきだ」と指摘する。【奥山智己、狩野智彦】 |
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イスラエル軍のソーシャルメディア戦略は「現代のプロパガンダ」だ The Huffington Post 2014年07月25日 13時04分 ユダヤ人少年の殺害を直接のきっかけとした、イスラエルとハマスの報復合戦。ガザ空爆により、パレスチナ側には700人を超える死者が出るなど、イスラエルに国際的な非難が集まっている。そんな中、イスラエル軍は、TwitterやFacebook、ブログ、Flickrなどソーシャルメディアを活用して自らの正当性を訴えている。 その内容は、動画やインフォグラフィックなど多彩な方法で、戦果やハマスを非難するメッセージを伝えるもので、「現代の戦争プロパガンダ」を展開している。 続きはこちら。 The secret report that helps Israelis to hide facts The slickness of Israel's spokesmen is rooted in directions set down by the pollster Frank Luntz 本文。 |
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フェイスブックの心理実験が明らかにした ソーシャルメディアの恐ろしさ その気になれば大衆心理は思いのまま? 2014年07月23日(Wed) 石 紀美子 アメリカではここ2~3年で「フェイスブック鬱病」という言葉がよく聞かれるようになった。フェイスブックに代表されるソーシャルメディアで、友人が夜な夜な着飾って楽しそうなイベントに参加したり、非の打ち所のない異性の友人と仲良さそうに旅行したりしている写真を見続けることで、鬱病が誘発されるという説だ。特に10代後半の若者に多いとされた。 精神科医の世界では、ソーシャルメディアが直接鬱病の原因になることはないとして、「フェイスブック鬱病」の存在は否定されている。すでに鬱病の兆候がある人の症状が悪化することはあるかもしれないが、それはソーシャルメディアのみならず、どんなことでも引き金になり得るという考え方が主流のようだ。 しかしフェイスブック鬱病という言葉は一人歩きし、定着した。 深刻に受け止められた、というよりは、冗談半分で使われていることが多いという印象もある。だが、フェイスブック社は、これを由々しき事態だと深刻に捉えていたようだ。マイナスイメージを払拭しようと、独自の研究調査を行い、先月発表した。 ところが結果的に、マイナスイメージを払拭するどころか「この会社は大丈夫なのか」と呆れられるほどの大失敗PRに終わってしまったのである。 友人が楽しい投稿をすれば自分も楽しくなる? 論文は、フェイスブックの社員で「データサイエンティスト」という肩書きを持つ社会心理学者、アダム・D・I・クレイマー博士と、コーネル大学の2人の教授との連名で発表された。タイトルは「ソーシャルネットワークにおける大規模情動伝染の実験的証拠」。 クレイマー博士のチームは、無作為に選んだフェイスブックのメンバー70万人のニュースフィードに、作為的に「明るいニュース」と「暗いニュース」を送り、その後、それぞれのユーザーがどのようなコメントをしたかを分析した。 ユーザーのコメントの言葉を特殊な方法で分析した結果、明るいニュースを読んだ人はその後気分が明るくなり、暗いニュースを読んだ人はその後気分が暗くなったという結果が出た、という。 あまりにも当たり前の結論で拍子抜けしてしまうが、フェイスブック社にとっては重大な調査結果だった。つまり、この実験によって、フェイスブック上で友人が楽しそうにしていたり、自慢していたりすることが、読んだ人の落ち込みの原因にはならない、と言おうとしたのである。 気分はソーシャルメディア上でも伝染する。だから、友人が気持ちの良い投稿をすれば、読み手も同じく良い気持ちになる。反対も然り──。だから、フェイスブック鬱病などというものは成立しない、というわけだ。 実験調査は倫理的に問題あり しかし、論文が掲載された直後から、この実験調査に対する批判の嵐が巻き起こった。 まず、無作為に選んだメンバーは事前に実験のことを伝えられていないどころか、いまだに誰が実験対象になったのか明らかにされていないことが問題となった。 精神学会によれば、この手の調査を行うには厳しいガイドラインがあり、万が一精神的に危うい人が実験によって症状が悪化するような事態を避けるために、極めて慎重に行うことが通例となっているという。だが、フェイスブックは無視して行い、結果被験者を危険な目に遭わせた可能性がある、と批判した。 司法界は、事前に被験者から同意を得ていないことが違法行為になると批判した。これに対してフェイスブック社は、メンバーになる時に規約書を提示しているという。細かい字で何ページにもわたって書かれている規約書の中に、このような実験の対象者になる可能性があることが示されており、メンバーが「同意する」というボタンを押した時点で、法的問題はクリアしていると反論した。 一般のユーザーからは、フェイスブック社が知らないうちに自分の気分を操作できることが証明されたと気味悪がった。 騒ぎが大きくなると、連名で論文を発表したコーネル大が「我々はあくまで調査結果について論評しただけで、調査そのものに携わったわけではない」と公式にコメントした。実験調査のお墨付きをもらいたいがために、フェイスブック社がコーネル大にアプローチしたことがバレてしまったのだ。 とどめを刺すように、論文制作者当人のクレイマー博士が「実際に実験対象にしたのはメンバー総数のたった0.04%の人たちに過ぎません。しかも調査はたった1週間でした」などとメディアに口走った。その言葉は、「少数だったら勝手にモルモットにしていいのか!」とさらなる顰蹙(ひんしゅく)を買う結果になった。 電子プライバシー情報センター(EPIC)は、米連邦取引委員会にフェイスブックの行為に違法性がなかったか調査するように依頼した。海を越えてイギリスでは、同国のデータ保護法に抵触するということで、捜査が始まった。 この間、フェイスブック社の対応は混乱を極め、コメントも時には傲慢、時には平身低頭、と一貫せず、メディアから「広報的大惨事」とまで言われてしまった。 ソーシャルメディアは人の心理を操作できる フェイスブック社が会社として未熟であることを露呈したのは、これが初めてではない。しかしシリコンバレーでは、今回の事件で、フェイスブック社に残されていたわずかな期待、信用さえも消えてしまった。時代は「Whisper」や「Secret」などの新しいソーシャルメディアにすでに移行している、という声が聞かれる。 また、この手の「気分は伝染する」という調査は、これまでサービス業からホスピス業界まで、あらゆる業界で行われてきた。あっと驚くような調査結果が明らかになったのならまだしも、言い古された内容の論文を大々的に発表したことも理解に苦しむ。 さらに、今回の一件は、フェイスブックが将来的にどうなるのかという次元にとどまらない問題を提起した。 我々は、ソーシャルメディアが人の心理と精神をいとも簡単にコントロールできることを知ってしまったのである。フェイスブック社が悪意を持ってそのようなことをするとは思えないが、ソーシャルメディアが悪用されれば、その影響は計り知れない。10億以上の人たちの心理に働きかけることが簡単にできるのだ。 我々が書き込んでいるコメントを、ある期間にわたって集積して分析すれば、どのような言葉に弱いか、どのようなことに怒りを感じるか、などの心理操作法が分かってしまうだろう。おそらく、社会がフェイスブック社の実験にここまで不快感を示したのも、多くの人がこの事実が内包する不気味さを感じ取ったからではないか。 例えばヒットラーのような人物が今の時代に登場したら──。そんなことを考えてぞっとした。 引用元。 |
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川内原発と航空機衝突やテロ時の指揮命令系統 2014-07-25 川内原発の審査書を読んでいる。その413頁には「故意による大型航空機の衝突その他テロリズムへの対応」という項目がある。 その415頁c.項では、こうした場合「通常の指揮命令系統が機能しなくなる可能性を考慮する」とある。 しかし、具体的にその場合誰が何をするかについては何も書かれていない。 今回の原発事故に対応する体制は民主党政権になる前の自民党政権時代にできていた。事故対応は、原発のサイト内は原則電力会社が行うとされていた。行政の体制は総理が原災本部の本部長となり、事務局は原子力安全・保安院が担い、助言機関として原子力安全委員会が当たることになっていた。 しかし、福島原発事故のような全電源喪失、冷却機能の停止、メルトダウンの発生を全く想定していなかったため、現場も計器が機能不全となり状況が正確に把握できず、東電本店、保安院、安全委員会も当初、現状把握ができず、見通しも対策案も何も示すことができなかった。 その上、東電の会長、社長は不在で、保安院もトップは経済官僚で原子力に専門家でなかった。 まさに当初、通常の指揮系統が機能しなかったのである。そのため異例であることは承知の上で、本部長である私自身が現場の指揮官、吉田所長と話をするため、現地に飛んだ。 もう一度、福島原発事故と同じような事故が起きた時にも通常の指揮系統だけで対応できるとは思えない。 まして航空機の衝突やテロに電力会社だけで対応できるはずがない。 アメリカでは原発事故に対して各州の州兵が対応する体制が用意されている。日本で過酷事故やテロに対応するには、自衛隊にやってもらうしかない。そのためには法整備が必要だ。 安倍総理は集団的自衛権には熱心だが、原発へのテロ対策は何も進めようとせず、「世界最高水準の安全性」と根拠のないことばかり発言している。 川内原発の審査に関連して、国会で議論すべきだ。 引用元。 |
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7月25日(金)14時0分配信
7月8日に始まったイスラエルの本格的なガザ攻撃は、7月17日の同国の陸上部隊のガザ侵攻によって新しい段階に入りました ヒズボラに学んだ?ハマス ハマスの作戦は、恐らく2006年のレバノンのシーア派の組織であるヘズボッラー(ヒズボラ)のイスラエルとの戦争に学んでいるようです。 この戦争では、イスラエルは圧倒的な空軍力でレバノンを爆撃し続けました。しかしヘズボッラーの方も、絶えることなくイスラエルにロケット弾を発射し続けました。空軍力だけでは、ロケット弾を止められなかったので業を煮やしたイスラエルは陸軍部隊をレバノンに侵攻させました。 陸上での接近戦になると、イスラエルの空軍も爆撃がしにくくなります。味方に被害が及ぶのを懸念するからです。イスラエルのハイテク兵器の優位が減じます。ヘズボッラーは、この陸上戦闘でイスラエル軍に大きな打撃を与えました。 ハマスも同じように爆撃を受けても、ロケット弾をイスラエルに向けて発射し続けました。またガザの地下からトンネルを掘ってイスラエルに兵員を送り込もうとしました。 当初は慎重であったイスラエルのネタニヤフ首相も、ついにガザに陸上部隊を侵攻させました。トンネルの発見と破壊をイスラエル軍が行いました。しかし、さらに多くのパレスチナ人が死傷しました。 死者の数は23日現在で600人を越えました。また、さらに多くが負傷しています。しかも、その大半が女性や子供などの非戦闘員です。イスラエルに対する国際的な批判が高まっています。 イスラエルがロケット弾を止めるには イスラエルは、軍事的な困難にも直面しています。陸上侵攻にもかかわらず、ガザからのロケット弾の発射を止めることができません。7月22日にミサイルがイスラエルの主要な空港であるベングリオン国際空港の付近に着弾しました。これを受けて各国はイスラエルへのフライトを停止しました。 イスラエルにとっては心理的にも経済的にも大きな打撃です。加えてイスラエル兵の死傷者も増えています。イスラエル兵の死者は20人を越えました。 ネタニヤフ首相がハマスのロケット弾を止める方法は二つです。一つは、さらに多くの陸軍部隊を送り込んでガザの全域を占領するという方法があります。これには、双方に大きな流血が出るでしょう。 もう、一つの方法はハマスの条件を受け入れて停戦することです。ハマスの条件はガザに対する経済的な封鎖の解除です。しかし、これはハマスにとっては大きな政治的な勝利になります。 ネタニヤフ首相は国内のタカ派からの激しい批判にさらされるでしょう。ネタニヤフが直面しているのは、選択ではなくディレンマなのです。 <ガザ>避難民15万人、過去最大…米、停戦合意求め調整 毎日新聞 7月25日(金)23時55分配信 【エルサレム大治朋子】8日に本格化したイスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を拠点とするイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘は25日も各地で続き、パレスチナ側の死者は838人、イスラエル側は36人に達した。 21日にエジプト入りしたケリー米国務長官は新たな停戦案を双方に提示し、関係者に合意を促している模様だ。ガザの避難民は15万人以上と過去最大規模に達しており、長期化する戦闘に事態打開を求める声が高まっている。
ケリー長官は21日夜、エジプトの首都カイロに入り、エジプトが今月14日に示した停戦案を軸に調整を進めた。双方に「新調停案」を提示し、1週間の戦闘停止合意と、イスラエルが求めるガザの非武装化やハマスが求めるガザの封鎖解除などについて話し合うよう促しているとみられる。
イスラエル政府は25日、外交・安全保障閣僚会議を開催し、今後の方針や戦略について協議する。
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