2013年10月20日(日)
SVCF通信 第44号はこちら。 |
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議論は事故収束の為に まぶちすみおの「不易塾」日記 □■ □■2013年(平成25年)10月19日第1755号 汚染水に端を発した、国費投入の在り方、東電の在り方、ひ いては救済スキームの見直しと新たな事故収束専門の組織構築 が必要だと説明してきた。 党内の議論も来週以降により詰めた議論が始まるところだが、 この見直しについて重要な要素は、事故収束がより強固に進め られるということである。 繰り返し述べているが、東電が「事業継続と事故処理のジレ ンマ」に陥っている状況を打破し、より専門的に事業の継続性 などを気にせずに事故収束に当たる専門機関を作るためにも、 法体系としての救済スキームの見直しも併せて行うべきではな いかと提言しているところだ。 専門組織として、「廃炉機構(仮称)」の創設を自らの案とし て提示した。これは、汚染水を含む福島第一原発の事故処理と 他の原発の将来の廃炉も担う組織として独立させるものである。 東電の汚染水対策本部にとどまらず、将来の技術蓄積のために も廃炉技術関係も含めて切り出し、さらに他の電力事業会社や 原電、JAEAや重電力メーカーなどからも資本を入れて行く。ま た、電力事業者が積み立ててきた廃炉積立金なども機構に移転 させるものである。 基本は独立採算を取らせるべきであるが、必要に応じて国の支 援も可能とするなどの、国のコミットメントも必要だ。 英国の2005年4月1日に発足した原子力廃止措置機関 (NDA:Nuclear Decomissioning Authority)も、国を挙げて集中 的に廃炉作業に取り組むことの参考になるだろう。 このように、結果として組織全体と国の関わり方、東電の在り 方を議論することこそが最も早くかつ確実に事故を収束させて いくために極めて重要であることを改めて、伝えたい。 |
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小泉父子、脱原発で足並み? 進次郎氏、将来ゼロに含み 自民内に警戒感 (10/20 07:15)北海道新聞 小泉進次郎内閣府復興政務官が、「脱原発」を積極的に発信する父・純一郎元首相に同調するかのような発言を繰り返している。 高い人気を誇る両氏の発言が「相乗効果」を生むと、政府が推進する原発の再稼働や輸出促進に影響を与えかねないとして、自民党幹部らは父子の動向にピリピリしている。 純一郎氏の「脱原発」発言は弱まる気配がない。1日の名古屋市に続き、16日に千葉県で行われた講演でも「原発はコストが安いと言われるが、私は信じない。一日も早く原発をゼロにすべきだ」と力説し、安倍政権に原発政策の転換を求めた。 一連の父の発言に対し、進次郎氏は「父は父ですから」と距離を置く姿勢を強調する。 その一方で「なし崩し的に(再稼働に)いって本当にいいのかと国民はじわじわ感じている」とも指摘。 13日に福島県を訪れた際には「現実ばかり見つめて淡々と片付けていくのが政治かというと、違う」と語り、原発ゼロの道を探る可能性に含みを持たせた。 自民党内には、進次郎氏は演説の仕方をはじめ、政治手法などについて父を踏襲しようとしている、とみる向きが少なくない。 原発政策についても「お父さんと連動して発言しているように見える。将来的には原発をなくしたいと思っているようだ」(若手議員)との見方が広がる。(東京報道 則定隆史) |
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―「元金融機関勤務」者の感想― 半澤健市 (元金融機関勤務) 金融機関に40年勤めた私は退職してすでに18年経った。現場を離れるとカンが鈍るのはどの商売も同じである。倍返しドラマは一回しか見ていない。むしろ一般人の感覚で感想を書いておく。 半沢直樹がいない三つの理由 だれもが半沢直樹になりたい。しかしだれも半沢直樹になれない。これが銀行内部の実態である。 現に事実がそうなっている。バブル期前後に活躍した第一勧銀の革新四人組は、作家高杉良が「金融腐食列島」の主役に描き、迫力ある面白い映画にもなった。四人組の背後には無名匿名の支持者が多かった筈である。 作家江上剛は四人組の一人だった。しかし彼らが活躍しても第一勧業銀行―業界では「一勧」「DKB」時に「デクノボウ」と呼ぶ―の闇はなくならなかった。 半沢直樹の証券会社出向と江上の作家転職は同じ構図である。彼らは敗北したのである。なぜこういう結末になるのか。高偏差値集団でなぜこういうことが起こるのか。理由を考えてみた。 一つは組織の論理である。 二つは金融マンのカルチュアである。 三つは日本人の特性である。 まことに平凡である。 組織の論理は個人を越える 組織の論理について次の考察がある。 「現代の第一流の国家の組織や、第一流の企業の組織が独立した生命を持つようになったのは商業や政治の分野において科学、即ち分析と能率判断と効果の集中とから生まれた自由競争の中に放たれた近代科学の方法の当然の結果である」、 「一旦確立されたその種の組織の中では、それにはめこまれた人間は、ほとんど創意を発揮することなく、機械的に一部署を受け持つことによって、小企業の責任者が全力を注いで得る能率以上の仕事をすることはができる」、 「どんなに多く、私たちは〈僕個人としてはそうは思わないが〉というこの種の組織の奴隷と化してしまった人々の発言を聞くことだろう。そしてまた、私たちは、どんなにしばしば、知人のコンミュニストたちの顔に、〈僕個人としては言いたいことはあるが、しかし党というものに従わねばならないから〉という苦しい表情を見ることであろう」。 続きはこちら。 ○みずほ銀行を題材に 「なぜ倫理的な組織を築けないのか」を考える 山崎 元 こちら。 |
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在米アジア人が直面する「竹の天井」 一部引用・・ アメリカの企業のトップには、なぜもっと多くのアジア人がいないのだろう? 本来なら、もっといるべきなのだ。高等教育を受け、トップレベルの大学や大学院を卒業したアジア人の割合は、他の人種よりも高い。彼らはまた、野心にあふれている。センター・フォー・ワーク・ライフ・ポリシー(CWLP)の新たな調査によれば、アジア人の64%がトップの地位を目指しているのに対して、白人では52%にすぎない。 しかし「マイノリティのモデル」と呼ばれるほどの輝かしい実績にもかかわらず、最高幹部の地位を得ているアジア人は少ない。彼らはアメリカの人口の5%を占めているが、フォーチュン500社のCEOはわずか1.8%、役員は2%にすぎない(2004~2010年)。 さらに悪いことに、彼らはこの不自然さに気づいていて、快く思っていない。 ガラスの天井ならぬ「竹の天井」を生み、助長している要因は何なのだろうか? CWLPが3000人のアジア系男女に対して調査を行ったところ、回答者の25%が、職場で偏見に直面していると感じていた(2005年のギャラップの調査では、31%にも及んでいた)。 専門職に就くアジア人は、露骨な差別ではなく、居心地の悪さを感じさせる暗黙の不公平を被っている。たとえばあるチームでは、定期ミーティングを開くレストランには決まってステーキハウスが選ばれる。中国人のシニア・マネジャーがたまには中華料理やインド料理の店を試そうと提案しても、受け入れられないという。 また、CWLPの調査に回答したアジア系男性の37%は、同僚が彼らのプライベートについて質問するのを避けていると感じていた。この数字は、白人やヒスパニック系の2倍で、アフリカ系アメリカ人よりも14%高い。 全文はこちら。 |
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[刑事事件]社説:資料流出時効へ 再び信頼を失った警察 http://mainichi.jp/opinion/news/20131016k0000m070139000c.html 警視庁は、警察内部の者が引き起こしたと見ている。身内にメスを入れられなかった結果責任は免れない。重く受け止め、反省すべきだ。 政府は臨時国会で特定秘密保護法案の成立を目指す。機密情報を漏らした公務員の罰則強化が柱だ。だが、行政機関が情報管理を徹底し、アクセス制限などさまざまな手段で情報の漏えいを防ぐ仕組みを構築することが、まず取り組むべきことだ。 罰則をいくら強化しても、この警視庁公安部情報漏えい事件の真犯人のような、捕まらない、どこかでせせら笑っているような人物には何の効果もありません。 真の脅威は、そのような、表面化しない、表面化しても尻尾をつかませないような人物による情報漏えいでしょう。 いかに、システムを機械面で強化しても、情報を扱うのが「人」である以上、悪意を持った人間による情報漏えいを完全に防ぐことはできないものです。 しかし、できる限りその可能性を低下させることはでき、日本では、まだその体制が不十分、というのが実態でしょう。 罰則強化の前に、システム、人の両面で、情報漏えいを防止する対策を、日本中のあらゆる公的機関で講じるべきで、そういった措置を講じないまま罰則だけ強化してもその効果は期待できないと思います。 引用元。 |
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大量発生中!墜ちたベテラン弁護士 弁護士の懲戒処分件数、過去最高更新へ 一部引用・・ 戒歴8回のツワモノも 懲戒処分を受ける弁護士の数は、ここ3年ほどは年間80件ペースで推移している。中にはひとりで2件の処分を食らっているケースもあるが、ほぼこの人数が懲戒処分を受けていると考えていい。その実に6割が60歳以上のベテランである。 本連載前号で、弁護士の登録番号へのこだわりや、4ケタ番号に対して払われる敬意などについて取り上げたが、その貴重な4ケタ番号の弁護士の中に、食い詰めた挙げ句に懲戒処分を受けている弁護士が少なからずいる。 4ケタ番号を持つ弁護士は、いちばん最短距離で弁護士になった人でもすでに75歳を超えている。60歳以上だと、大体1万6000番台よりも若い番号の弁護士ということになる。これよりも後の番号でも、司法試験合格までに何年かかかっていれば60歳を超えている。 前出の「弁護士懲戒処分検索センター」によれば、今年は懲戒処分件数が過去最高になる見込みで、今年1月1日から9月27日までの時点で76件。昨年の年間件数まであと3件に迫っているという。今年はまだあと3カ月以上残っており、過去最高を更新することはほぼ間違いない。 全文はこちら。 |
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安倍首相:靖国参拝できず「痛恨の極みは今も変わらない」 毎日新聞 2013年10月19日 18時04分 安倍晋三首相は19日、靖国神社への参拝について「第1次安倍政権で任期中に参拝できなかったことは、『痛恨の極みだった』と申し上げた。その気持ちは今も変わらない」と述べ、在任中の参拝に改めて意欲を示した。視察先の福島県南相馬市で記者団に語った。 首相は「国のために戦って倒れた方々に対し、尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りする。その気持ちは今も同じであり、リーダーとしてそういう気持ちを表していくことは当然のこと」と強調した。 首相は靖国神社で行われている秋の例大祭(17~20日)に合わせた参拝を見送り、供え物である真榊(まさかき)を私費で奉納した。中国、韓国は反発しているが、首相を支持する保守派は、参拝を強く求めている。 今回の例大祭に合わせ、安倍内閣の閣僚からは、新藤義孝総務相がすでに参拝。古屋圭司国家公安委員長も20日に参拝する方向で調整している。また、首相の実弟である岸信夫副外相も19日に参拝した。【水脇友輔】 |
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2013年10月19日(土)
☆羽山教授には研究継続阻止とはハッキリは見えないが、研究継続に対する圧迫がさりげない形で出てきそうな気がする。羽山教授にはまっすぐ進んで欲しい。 画面クリックで拡大します。 |
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10月19日 08時47分 東京電力福島第一原発で台風26号の際、緊急措置的に地下の貯水槽に入れた雨水について、東京電力は18日夕方から仮設のタン クへの移送を始めました。 台風26号による大雨で、福島第一原発では汚染水のタンクを囲むせきで雨水が予想以上に早くたまり、比較的高い濃度の放射性物質に汚染されているとみられる雨水について、新たに確保した4000トン分の仮設タンクへの移送が一部で間に合わなくなりました。 そのため東京電力はこれらの雨水およそ200トンについて、急きょ、汚染水漏れが相次いで使わないことにしていた地下の貯水槽に緊急的に移す措置をとりました。この雨水について東京電力は改めて、18日夕方から1時間あたり12トンの量を送れるポンプで地下の貯水槽から地上にある4000トンの仮設タンクへ移送を始めました。 来週には新たに発生した台風が日本付近に接近し雨が降る恐れがあるため、東京電力では、この仮設タンクの水を2号機のタービン建屋の地下に送って容量の確保を進めています。 しかし、これまで何度も雨に対する対策不足が露呈していることから東京電力には徹底した対策が求められています。 |
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2013年10月19日(土)
2013年10月19日 東京電力は18日、福島第1原発で汚染水約300トンが漏れたタンクに近い観測用井戸の地下水から、ストロンチウム90など強いベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり40万ベクレル、比較的弱いベータ線を出すトリチウム(三重水素)が79万ベクレルと、いずれも過去最高の高い濃度で検出されたと発表した。 17日に採取した水で、濃度は16日採取分と比べてストロンチウムなどで6500倍以上、トリチウムが3倍以上と急上昇した。 井戸は漏れたタンクから北に約20メートルの場所にあり、漏れた汚染水が地下水に到達している実態が確定的となった。 地下水をくみ上げて海に放出する「地下水バイパス」に影響するのは必至だ。 |
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2013/10/19 10:25 【共同通信】
米英の無人機攻撃で4百人超死亡 国連、市民被害を報告
【ニューヨーク共同】国連は18日までに、米英両国やイスラエルの無人機攻撃による各国市民の被害に関する報告書を公表し、パキスタンで2004年以後市民400人以上が死亡し、アフガニスタンでは10年以後58人が犠牲になったとの調査結果を正式に明らかにした。
パキスタン政府の同意がないのに米国が無人機攻撃を行うことを主権侵害とあらためて批判、米国が安全保障上の理由で攻撃に関する具体的情報を公表しないことも容認できないとした。 報告書は対テロと人権の関係を担当するエマーソン特別報告者の調査に基づき作成。
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