2013年08月20日(火)
2008年6月15日ブログ掲載。6月20日メルマガ発信。 中学生になると社会科という科目があり、その中の地理の時間に日本各県の地名を地図で習う時間があった。長野県の地図の時に、上高地の箇所を見ると「島々」と言う地名があるのに気がついた。そこから目の範囲を広げていくと「海ノ口」や「有明」という地名もあった。 海のない山の中なのにどうして海に関係する地名があるのだろうと単純に不思議に思った。今思うとそれが地名と人の移動の関連に関心を持つきっかけだった。 今回知ったのだが上高地は元々は「神垣内」と書かれ、「穂高神社」の神域にあり、“綿津見神”も祭神の一つである穂高神社は大きな船の形をした山車が出る「お船祭り」で有名だ。 「失われた弥勒の手 安曇野伝説」松本猛・菊池恩恵/共著という本を読んだ。 共著者の一人、松本猛は画家の“いわさきちひろ”の息子で父親の里である安曇野で祖父母に育てられた。安曇野にある「ちひろ美術館」の館長でもある。 この本は日本列島に来た海洋民族(海人族)の一つであった「安曇族」の移住の歴史を探る事がテーマになっている。中国の江南の地から北九州に移住し、「志賀島(しかのしま)」を本拠地として栄え、対馬を交差点にして百済の国とも強い人的な交流があったという安曇族。彼らの一派が何故志賀島を出て信州の松本周辺にまで来て住み着いたのか?。 同じ海人族である「宗像族」はヤマト族に仕えて大和朝廷の九州海軍として生き延びたが、ヤマト族と抗争した「安曇族」は、戦いに敗れて各地に散ったと見る松本は、友人の菊池と共に韓国、対馬、北九州を歩いた。 新安曇族と称する松本にとってはルーツ探しの旅でもあった。この小説は学術書では書けない推理の部分を、安曇野の松川村にある観松院の弥勒菩薩を狂言回しに使って書いた面白い試みだ。 九州の玄界灘に臨む志賀島(しかのしま)にある「志賀海神社」の神主は代々阿曇姓の人が継いで本拠地を今も守っている。安曇川、渥美半島など安曇、阿曇、安津見、渥美、渥見などの文字がつく安曇族の後裔が住む土地は日本列島に数多い。神社へのお供え物には太古からの膨大な量の「鹿の角」が奉納されていて、海人族にとって釣り針に使った「鹿の角」は漁獲量の多寡という生存に直結する貴重な財産であったことが想像できる。 海彦・山彦の神話が記紀にあるが、日本列島に於ける海人系民族と山人系民族の抗争・交流を記録した史話と読めば、世界各地に移動、移住した人類共通のテーマでもある。そしてその具体例の一つが安曇族の北九州から信州への移動・定住の物語だろう。 残念ながら肝腎の移住の原因や定住に伴う歴史は、いまや残された神話から推測することしか出来ないが、毎年、安曇野の地では安曇族の後裔たちがお船祭りを続け、先祖に感謝し先祖の神を守っていることだけは確かなようだ。 出版社名 講談社 出版年月 2008年4月 ISBNコード 978-4-06-214645-6 (4-06-214645-2) 税込価格 1,890円 |
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2013年8月19日 18時41分 核燃料サイクル施設の立地自治体から離れ、国の財政支援が受けられない青森県内25市町村向けに続いてきた電力業界の寄付金が、20年目の本年度限りで打ち切りになる公算が大きくなったことが19日、分かった。 地元側は5年ごとに支援の延長を業界に要請してきたが、東日本大震災後の原発停止で電力各社の経営が悪化し、これ以上の支出を求めるのは難しいとの判断に傾いたため。寄付は累計約130億円に上り、「原子力マネー」依存との指摘もあった地域振興策を見直すきっかけになりそうだ。 この寄付は電力10社でつくる電気事業連合会が、青森県の「むつ小川原地域・産業振興財団」に拠出。 (共同) ☆日本には、国民から金を集める収税と電気料金という独立した二つのシステムがあり、それぞれが別途に国民の懐から金を集めて、それを使ってきた。 収税された税金の使途は国会やメディアなどで国民のチエックを受けるが、電力業界が集めた膨大な電気料金というカネの使途は電力会社の恣意に委ねられている。 その金の多くは地方市町村にまわり、核発電所に反対の住民の口封じに使われて、市町村の行政は優雅に運営されてきた。 ずっと投与され続けてきた薬を突然打ち切られる日が来るなんて、 関係市町村の首長さんや職員や住民たちは想像もしていなかったと思う。 |
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2013/08/20 10:40 東京電力福島第1原発事故を受けた「子ども・被災者支援法」が成立してから1年以上たつのに国が支援の基本方針を打ち出さず、放置しているのは違法として、福島県の住民や県外への自主避難者ら計16世帯19人が国を相手取った訴訟を週内に東京地裁に起こすことが20日、関係者への取材で分かった。 提訴するのは、福島市や福島県郡山市など国による避難指示区域外から北海道や京都府などに避難した12人と、避難していない福島県の住民ら7人。基本方針を策定しないことが違法であり、原告が支援法の対象となることの確認を求めた上で、1人当たり1円の損害賠償を請求する。 |
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筆洗 2013年8月20日 終戦から三カ月たった一九四五年の十一月十八日、三十六歳の青山フユさんは日記に書いた。<疎開の荷物を運び出す…彼を待つ準備もうれしい> ▼しかし、その三日後、夫の戦死が知らされる。十一月三十日の日記は、こうしたためられた。<雨降る。終日家に立てこもり、彼との生活をなす。思えば涙のみ溢(あふ)れ一入(ひとしお)堪えがたし> ▼フユさんの手元には、夫の泉さんがフィリピン戦線から送り続けた約百四十通の手紙が残った。その手紙とフユさんの日記の一部を収めた『戦場からの恋文』(中日新聞社出版部)を読めば、あの時代を生きた一組の夫婦の息遣いが蘇(よみがえ)る ▼出征した四二年の暮れ、泉さんは手紙に書く。<内地から半分持って来たもの(愛情なんて言葉には当てはまらないほどの根強いもの)をじっと握りしめている事で、俺の毎日は幸福だと思っている。来るべき日の為(ため)にお互いをもっと強く鍛え上げようではないか> ▼手紙は翌年三月に届き、フユさんは日記に<彼からの便りを繰り返し見たりして楽しく過ごす。もっともっとよりよき生活を築く夢を描いて見る…そうありたくてならぬ>と書いた ▼泉さんの死は、四五年九月二十三日。終戦後も戦闘状態が続く中、病と飢えで命を落としたという。九十歳まで生きたフユさんは、戦場からの恋文の一字一句をノートに書き写し、心の支えにしたそうだ。 |
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2013/08/19 21:21 松江市教育委員会が市立小中学校に「はだしのゲン」の閲覧制限を求めたことに対し、「自由に読めるように戻してほしい」と求める電子署名活動がインターネット上で始まり、19日夜までに約1万人分の署名が集まった。 活動は署名サイト「change・org」で行われ、堺市北区の学童保育指導員樋口徹さん(55)が16日から署名を呼び掛けている。樋口さんは9月にも、集まった署名を松江市教委に提出する予定。 樋口さんは、学童保育の平和教育にはだしのゲンを活用しており「6~9歳の子供も、作者の反戦のメッセージを受け止めている。残虐なシーンはあるが、子供はあまり問題視していない」と話している。 松江市、教育委員に諮らず決定 「はだしのゲン」閲覧制限 2013年8月20日 13時08分 東京新聞 松江市教育委員会が市立小中学校に「はだしのゲン」の閲覧制限を求めた問題で、当時の教育長など市教委の事務局が、教育委員に諮らず独自の判断で、学校に閲覧制限を求めていたことが20日、分かった。 市教委教育総務課は、閲覧制限要請は、教育委員の承認が必要な重要事項には当たらず、教育長の判断で決定できるとしているが、22日に教育委員が参加する教育委員会会議を開き、閲覧制限の是非について、あらためて協議する。 市教委の古川康徳副教育長によると、昨年8月に市民から、学校の図書館から作品の撤去を求める陳情があり、当時の教育長と、副教育長2人、課長2人の計5人で対応を協議。 (共同) 宛先:松江市教育委員会 「生きろゲン!」松江市教育委員会は「はだしのゲン」を松江市内の小中学校図書館で子どもたちが自由に読めるように戻してほしい。 こちら。 |
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2013年08月19日(月)
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2013年08月15日 14:38 原子力規制委が14日に福島第一原発の廃炉計画を認可しました。汚染水問題で四苦八苦しているのにと概要を眺めたら、するべき宿題を山積みにして見せた絵に描いた餅でした。 田中俊一委員長が癇癪を起こして当然です。1~3号機で炉心溶融して何処に行ったのか知れない核燃料の所在を探し、安全に取り出すための技術開発をしなければなりません。東電が出来るはずもなく、旧原研のスタッフを引き継ぐ日本原子力研究開発機構がするしかないでしょう。 ところが、同機構所管官庁の文部科学省は高速炉もんじゅ運営に特化させる方向なのです。 日経新聞の《規制委員長、もんじゅ切り離し要求 原子力機構改革 文科省案を批判》はこう報じました。 《田中俊一委員長は14日の記者会見で、文部科学省が示した日本原子力研究開発機構の組織改革案について「これでは安全研究が立ちゆかない」などと批判し、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の運営を原子力機構から切り離すことを求めた 。原子力機構は秋をメドに独自の改革案をまとめる方針だが、改革の行方は見通せなくなってきた》 核燃料サイクルに肩入れしている日経だから、大きな状況をつかみ損ねています。『核燃料サイクルは新安全規制で事実上の凍結へ』で指摘しているように、原子力規制委は既に「核燃料サイクルは無理ですよ」と判断していると見るべきです。 溶融燃料の完全回収は不可能かも知れませんが、対外的にも取り組まざるをえない福島原発廃炉計画に研究資源を集中すべきなのです。 廃炉計画要になっている溶融燃料を扱った「Ⅴ 燃料デブリの取出し・廃炉」にはこう書かれています。 「現時点において情報を入手できていないため,燃料デブリ等を取り出すための具体的な方策を確定することは難しい状況にある。 しかし,燃料デブリを冠水させた状態で取り出す方法が作業被ばく低減等の観点から最も確実な方法の1つであると考えていることから,まずは調査装置等を開発し,格納容器の水張りに向けた調査を行ない,止水に向けた具体的な方策を構築するものとする。 また,燃料デブリの取り出し技術の開発に向けて,開発した装置を用いて格納容器内の状況調査を実施する」 状況調査の方法も既存の管を活用してやってみようとしている段階であり、調査してもは所在不明の燃料が出るのは避けらないでしょう。そもそも格納容器内に燃料は留まっていると東電は主張していますが、格納容器の底を突き破っている恐れも排除できません。 水素爆発を起こす前の事故初日から放射能「だだ漏れ」だった事態を第244回「福島第一原発は既に大きく壊れている可能性」に記録してあります。 高温高圧になった格納容器は1~3号機ともに損傷しており、全体に水を張れるように止水するために高い放射線量の下で補修作業をしなければなりません。やってみるしかないけれど、実現はどれも確約は出来ない厳しい道です。 引用元。 |
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日本に定住し、共存する中国人=メディアが伝えない日常の姿―英メディア Record China 8月16日(金)20時10分配信 2013年8月14日、対立ばかりがクローズアップされる日中関係。一方で、日本に定住し、日本人と共存する中国人は増え続けている。普段メディアで取り上げられることは少ない彼らの姿を英BBC中国語版が伝えた。 茨城県で農場を営む男性は、そこでホウレンソウをはじめとする農作物を栽培している。農場で唯一の日本人で、他は全員が中国からの研修生だ。過去10年間で多くの研修生たちがここで働いてきた。「彼らがいなければこの仕事で生き残ることはできなかった。日本の若者はもうこんな仕事をしようとしないからね」と語る。 「一昔前の日本人を思い出すね。中国人たちは今も助け合いの精神を持っている。今の日本人が失ってしまったものだ」 今も日本には少なくとも10万人の中国人「学生」たちが、農場や工場で働いている。 1990年には日本に居住する中国人は約15万人だったが、今では70万人を超えている。 記者が原宿で出会ったのはあるファッションモデルだ。山東省の小さな町に生まれ、10年前に大学教授として日本に赴任してきた父に連れられて来日した。 今では、中国語よりも日本語の方が得意になっている。時折中国語を話すのを聞いた友人たちは、「中国語が話せるんだ!」とびっくりするのだという。 彼女は「あるテレビ番組で中国の話をすることになったのですが、『中国人だったの?』と驚かれます。でも、みんな私の国籍にはあまり興味がないみたい」と語った。 不動産会社に勤務し、今年28歳になる男性は、中国人投資家による東京での不動産購入をサポートしている。彼のところには、毎週2~3組の中国人顧客が物件を見にやってくる。 「皆東京が大好きです。国際的大都市で、近代的、清潔で中国にも近い。不動産価格は北京や上海よりも安くなっています」 日中間の政治的動揺とは裏腹に、東京で不動産を購入する中国人の数は増え続けているという。 学生の林(リン)さんは日本人と結婚し、来日後は一度も中国に戻っていない。彼女は「本当は日本のことが好きな中国人は大勢いる。ここはとても安全で、空気も水も良い。食べ物に関しても、日本人は高い基準を保っている」と語った。日中関係が緊迫していた時期、家庭内はどうだったかという質問に対しては、「家でそんな話はしないですよ」と大笑いしていた。 その後、林さんは真剣な面持ちで「中国と日本が友人になれることを願っています。お隣さんだから、お互いを尊重するべき。一番良いのは平和的に共存すること」と語った。 茨城県の日本人男性は、研修生たちと大テーブルを囲み、日本の冷たいビールをさかなに彼らの作った中国料理を味わっていた。互いに日本と中国の方式で酒を勧めあう。 「日本人のことを恨んでいる中国人もいることは知っているよ。でも、彼らは故郷に帰ったときに、日本の本当の姿を友だちや家族に伝えることになる。小さな小さな文化交流だけど、すごく大事なことだと思う」と語った。(翻訳・編集/岡本悠馬) |
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第9回日中共同世論調査から見えてくる日中関係
工藤泰志 2013年08月05日 21:20 一部引用・・ 直接交流の不足と自国メディア報道への依存 さて毎回同じことを言っていますが、両国の国民の認識がどのように作られるか、ということをまず簡単に見ていきます。お互いの認識というのは2つあって、直接的な交流によって相手を知るという事と、交流のチャネルが少なければメディア報道をベースにした間接情報に依存せざるを得ない。 結論として日本人の14.7%は中国への渡航経験がありますが、中国人はわずか2.7%しか日本に渡航経験がある人がいません。 そして日本人の20.1%が、お互いにコミュニケーションできる中国人の友人や知り合いがいるという結果になっていますが、中国人はわずか3.3%しかいません。 そうすると、お互いがどのように日中関係や相手国の情報を認識するかというと、自国のニュースメディアに依存するしかない。 今回は日本人の90.5%、中国人も89.1%と大量の人がメディア情報に依存しています。ただし、中国は書籍、教科書やテレビドラマなども参考にしており、日本より少し多様な媒体から情報を得ているという結果です。 日中両国民の「相手国に対する印象」は過去最悪 まず今回私たちが非常に驚いたのが、2005年から調査を行ってきた中で、相手国に対する印象が過去最悪になったことです。 日本人は90.1%が中国に対して良くない印象を持っており、一方の中国人も日本に対して92.8%がマイナスのイメージを持っているという状況です。去年は、中国人で日本に悪い印象を持っていたのは64.5%ですから、30ポイント近く悪化したことになります。 日本も84.3%から90.1%に増加しています。この調査は2005年から行っていますが、日中関係が危機的状況だった時ですら、日本が37.9%、中国が62.9%ですから、今回の相手に対するイメージ悪化は非常に大きな事態だと思います。
続きはこちら。
言論NPOとは? こちら。
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非核三原則の法制化への取り組み、北東アジア非核兵器地帯検討の呼びかけなど、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すことを求めます。 核兵器保有国には、NPTの中で核軍縮への誠実な努力義務が課されています。これは世界に対する約束です。 2009年4月、アメリカのオバマ大統領はプラハで「核兵器のない世界」を目指す決意を示しました。 今年6月にはベルリンで、「核兵器が存在する限り、私たちは真に安全ではない」と述べ、さらなる核軍縮に取り組むことを明らかにしました。被爆地はオバマ大統領の姿勢を支持します。 しかし、世界には今も1万7千発以上の核弾頭が存在し、その90%以上がアメリカとロシアのものです。オバマ大統領、プーチン大統領、もっと早く、もっと大胆に核弾頭の削減に取り組んでください。 「核兵器のない世界」を遠い夢とするのではなく、人間が早急に解決すべき課題として、核兵器の廃絶に取り組み、世界との約束を果たすべきです。 核兵器のない世界の実現を、国のリーダーだけにまかせるのではなく、市民社会を構成する私たち一人ひとりにもできることがあります。 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」という日本国憲法前文には、平和を希求するという日本国民の固い決意がこめられています。かつて戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つけた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、決して忘れない、決して繰り返さない、という平和希求の原点を忘れないためには、戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。 若い世代の皆さん、被爆者の声を聞いたことがありますか。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウォー、ノーモア・ヒバクシャ」と叫ぶ声を。 あなた方は被爆者の声を直接聞くことができる最後の世代です。68年前、原子雲の下で何があったのか。なぜ被爆者は未来のために身を削りながら核兵器廃絶を訴え続けるのか。
被爆者の声に耳を傾けてみてください。そして、あなたが住む世界、あなたの子どもたちが生きる未来に核兵器が存在していいのか。考えてみてください。互いに話し合ってみてください。あなたたちこそが未来なのです。
地域の市民としてできることもあります。わが国では自治体の90%近くが非核宣言をしています。非核宣言は、核兵器の犠牲者になることを拒み、平和を求める市民の決意を示すものです。宣言をした自治体でつくる日本非核宣言自治体協議会は今月、設立30周年を迎えました。皆さんが宣言を行動に移そうとするときは、協議会も、被爆地も、仲間として力をお貸しします。 長崎では、今年11月、「第5回核兵器廃絶-地球市民集会ナガサキ」を開催します。市民の力で、核兵器廃絶を被爆地から世界へ発信します。 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、未だ収束せず、放射能の被害は拡大しています。多くの方々が平穏な日々を突然奪われたうえ、将来の見通しが立たない暮らしを強いられています。長崎は、福島の一日も早い復興を願い、応援していきます。 先月、核兵器廃絶を訴え、被爆者援護の充実に力を尽くしてきた山口仙二さんが亡くなられました。被爆者はいよいよ少なくなり、平均年齢は78歳を超えました。高齢化する被爆者の援護の充実をあらためて求めます。 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市と協力して核兵器のない世界の実現に努力し続けることをここに宣言します。 2013年(平成25年)8月9日 長崎市長 田上 富久
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2013年08月18日(日)
さすがに日本酒はなかったけど、インドでいいものが取れるジンやスコッチ類は飲み放題で久しぶりにゆっくりとした頃、家の中を見るとも無く見ると前に住んでいた南柏の3Kの社宅のアパートとよく似た間取りで、時々小学生くらいの娘さんが台所の隅を通ってトイレに行っているのが見えます。 大阪支店から数年前にボンベイ勤務になったと聞いていましたが、旦那も奥さんも大阪出身のジュンカン(純粋の関西弁を喋る人を表す言葉)で、ボンベイで聞く大阪弁は耳に心地よく響きました。 奥さんにも食卓の輪に入ってもらい、いろいろと話を伺いました。 料理をしているインド人は代々の機械担当駐在員で引き継いでいる料理人だそうです。 彼は、日本の家庭料理は何でも出来る。私よりレパートリーは凄いンですと笑っておられた。 彼の家はここから半日ほどバスで行く町で、半年に一度休みで帰るくらい。普段は住み込み。見た目50歳くらいの温和な白髪交じりの人で、恥ずかしそうに少し日本語をしゃべった。 買物などにもついてきてもらう。最初のうちはとても一人で買物は出来ない。おじょうさんは小学5年と中学一年の二人、確かアメリカンスクールへ通っていると言われたような記憶です。 二人は、はにかみながらも最初にきちんと挨拶してくれました。奥さんは「商社やからどこへ行け言われても、いかなあかんけどボンベイとは思いませんでした。まだしばらく帰してもらわれへんと思うから、もう少しここで頑張らんとネ、ハハハ」と笑って言われた。 こうして旦那の会社の仕事のためとは言いながら、夜、自宅を取引先のいろんな会社の人に提供して(担当者だから決して広いアパートではなかった)酔っ払って遅くまで帰らぬ客の為、子供さんも影響されながら頑張っておられる日本人商社マンの家族。 申し訳ないがお名前を忘れてしまったけど、こうするのは当然の事という感じで自然体で遇してくださった奥さんとあのご家族のことは忘れられません。 後でHさんに聞くと、インドに住み着いていた華僑が中印戦争のせいでインドを出てしまって中華料理屋がなくなってから、ボンベイの駐在員の家族には悪いけど、ああして自宅接待を頼んでいると。 外人が住めるような住まいが少なく、家賃が恐ろしく高いので狭いアパートしか会社も借りてくれない。 コックと食事の材料費と酒代は当然会社持ちだが、奥さんと家族の貢献代は給料のうちと。 機械担当は商談数が一番多く、納入業務も多くいろんなメーカーからいろんな人間がボンベイに来ます。エライさんからペイペイまで、ダイヤマークの各社のVIPも含めて。 ウ~ンできんこっちゃと正直思いました。あのクーラーも効きかねる暑さのボンベイの日本飯、感謝感激デアリマシタ。 ついでながら、いま、神戸の土地の人間に神戸に数おおいインド料理屋を紹介したり、(代々の神戸人は意外に保守的で、新しいものに手を出さない人も多い)正月の初詣の後はインドレストランで飯を食う事を習慣にしているウチは、やはりこのボンベイ出張がインド料理好きの初めの始めです。
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30年前の供述調書は作文だった?
前田恒彦 元大阪地特捜検事 村木冤罪事件で免職。 今年春ころから法曹関係者の間で拡散されている釧路地検ホームページのエッセイ。約30年前に北海道の検察庁で交わされた関西出身の検察官と北海道出身の検察事務官とのやり取り。 取調べ中、被疑者の供述調書を作成していた際、検察官が事務官に「なんやねんという感じで殴ったんです」と口述。筆記役の事務官はペンを置き、検察官に「北海道の人間は、なんやねんという言葉は使いませんよ」と発言。これに対し、検察官が事務官に「じゃあ、なんて表現したらいいですかね」と逆質問。今となってはこの事務官も「なんやねん」に代わる適切な北海道弁がすぐに出てきたかどうか記憶にないとのこと。 そもそも「なんて表現したらいいですかね」という検察官の質問は、事務官ではなく、被疑者に対して行うべきもの。それ以前に、検察官の出身地がどこであったとしても、取調べの中で出てきた被疑者の「ナマの供述」をきちんと調書に記載していさえすれば、絶対にあり得ないやり取りのはず。 また、事務官も、検察官の逆質問に対して「被疑者が言ったとおりの言葉を使えばいいじゃないですか」と断固答え、それが実現されていれば、「『なんやねん』に代わる適切な北海道弁…」といった言い回しを使うはずがない。 確かに昔話だし、最後には被疑者に内容を確認してもらって署名を得ているはず。しかし、供述調書が被疑者の「ナマの供述」をそのまま記載するものではなく、検察官・事務官による「言い換え」を含めて安易に「作文」がなされていたのではないかとの誤解や疑念を生じさせるエピソードだ。 既に相当拡散されているが、検察が問題の本質に気づいていないのか、いまだに改訂や削除がなされないままUPされ続けている。参考までにこちら。 引用元。
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