2013年07月20日(土)
2005.05.11に作成し、メルマガ発信&ブログ掲載。 一部引用・・ お聞きなさい 私たちは 広大な宇宙のなかに 存在します 宇宙では 形という固定したものはありません 実体がないのです 宇宙は粒子に満ちています 粒子は自由に動き回って 形を変えて おたがいの関係の 安定したところで静止します お聞きなさい 形のあるもの いいかえれば物質的存在を 私たちは現象としてとらえているのですが 現象というものは 時々刻々変化するものであって 変化しない実体というものがありません 実体がないからこそ 形をつくれるのです 実体がなくて 変化するからこそ 物質であることができるのです お聞きなさい あなたも 宇宙のなかで 粒子でできています 宇宙のなかの ほかの粒子と一つづきです ですから宇宙も「空」です あなたという実体はないのです あなたと宇宙は一つです ○これは、生命科学者の柳澤桂子さん(67歳)が訳された「般若心経」の現代詩訳の一部です。 柳澤さんは31歳で発病し48歳からは完全な寝たきり状態になりました。 病床で中村元氏の「般若心経」の現代語訳を10年間繰り返し繰り返し読まれてきたそうです。 この詩訳は「生きて死ぬ知恵」文・柳澤桂子、画・堀文子、小学館刊から引用しました。 私は「般若心経」を中村元氏の現代語訳を読んで始めて、お経は本来仏壇の前やお墓の前だけで称えるものではなく、ブッダが生きるものへ話された言葉であって、聖書などと同じものなのだと知りました。 日本人は三蔵法師が自国語に訳した、つまりは中国語の「般若心経」を仏教導入以来今に至るまでそのまま使ってきましたが、中村元氏とこんどは柳澤氏のお蔭でこのような美しい自国語で読むことが出来るようになりました。 何度も読み返しているうちに、この「般若心経」の現代詩訳をついご紹介したくなりました。 さし画の一部です。 画 堀文子 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 宗教 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8571/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 宗教 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8571/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 朝刊 「憲法を変えるなどもってのほか」。スタジオジブリ(東京都小金井市)が、毎月発行している無料の小冊子「熱風」の最新号で「憲法改正」を特集し、宮崎駿監督(72)が寄せた記事が話題を呼んでいる。 全国の書店では品切れが続出。ジブリ出版部は反響の大きさから、「参院選の投票日(二十一日)前に読んでほしい」と十八日、急きょジブリ公式ページで公開を始めた。 (樋口薫) 熱風は「スタジオジブリの好奇心」が副題で、毎月趣向を凝らした特集を組む。過去には「デモ」「グローバル企業とタックスヘイブン(租税回避地)」など、社会的なテーマも扱ってきた。 編集長の額田久徳さん(50)によると、今回の特集を発案したのはプロデューサーの鈴木敏夫さん(64)。意見の分かれるテーマだけにためらいもあったが、参院選を前に「ジブリとしての旗色を鮮明にしよう」と腹を決めた。 執筆もジブリの重鎮に依頼。宮崎監督に加え、高畑勲監督(77)が「60年の平和の大きさ」と題して寄稿。本紙に五月、掲載された鈴木さんのインタビューも、「9条世界に伝えよう」として収録された。いずれも憲法九条や改憲手続きを定めた九六条の改憲に反対する内容だ。 宮崎監督は談話形式の記事で「選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです」と明言。また、日本の戦争責任や産業構造の問題点などについても率直に語っている。 十日から全国の書店で配布した約五千部はあっという間になくなった。出版部にも「読みたい」と電話が殺到するなど、過去最高の反響という。「憲法を守るための最大の敵は国民の無関心。興味を持ってもらえたのがうれしい」と額田さん。 二十日に公開される宮崎監督の最新作「風立ちぬ」は、ゼロ戦の設計士が主人公で、戦前が舞台。戦争の直接的な描写はないが、平和について考えさせられる内容も含んでいる。「たくさん考えて投票に臨んでほしい」。それがジブリの願いだ。 <スタジオジブリ> 宮崎駿、高畑勲両監督のアニメスタジオとして1985年設立。「天空の城ラピュタ」以降、「となりのトトロ」「もののけ姫」など、宮崎監督の全アニメ作品を製作。2001年公開の「千と千尋の神隠し」が米国でアカデミー長編アニメ賞を受賞するなど、作品は国内外で高い評価を受けている。 スタジオ ジブリ のHPから。宮崎駿のメッセージ。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8573/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8573/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
日本だけ・・・原発を地震地帯の海岸に作る 日本だけ・・・というシリーズも2回目。物事は「自分の頭で考える」というのと「他人は何を考えているのか」とを組み合わせるとさらに理解度が高まります。ただ自分が日本人の時には日本人同士では同じようなことを考えるので、「他人」を「外人」とするとかなり勉強になります.それがこの「日本だけ」です。 今回は原発立地です。世界の原発は、アメリカ、ヨーロッパ、日本の三極にあります。アメリカは主として東海岸からミシシッピーより東側の内陸にあり、ヨーロッパは全体的に拡がっています. 一方、世界で「震度6以上の地震がくるところ」はとても少なく、ほぼ「太平洋の端」しかありません。たとえば南米のチリ、日本、フィリピン、インドネシアなどに限定されています.下の地図の紫色の丸い点が原発の場所、赤い筋が震度6以上の地震が来るところです. 一見して判りますが、「震度6以上の地震が来るところに原発が立っているのは日本だけ」といってそれほど間違いはありません.また大西洋(アメリカとヨーロッパの間の大洋)は誕生してまだそれほどの時間が経っていないので、地震も津波も無いのです。だから英語でもフランス語でも「津波」という単語が無いのもうなずけます. さらに、アメリカとヨーロッパの原発はそのほとんどが内陸に建設され、川の水(淡水)で冷却されています。原発ばかりではなく、およそ発電所というのは石油やウランを燃やしたらそれを冷やさなければなりませんので、どうしても海水か川の水が必要です. 原発は発電所で電気を扱うので、潮水は苦手ですから、できれば内陸に作って川の水や湖で冷やすのが適当です。それになんと言っても海岸はハリケーンや台風が来たり、気象が変化しやすいので、内陸で気象が安定した穏やかなところに建設する方が安全に決まっています. 日本なら、利根川上流、木曽川上流、そして琵琶湖のほとりが、もっとも良いことは間違いありません. ということで、アメリカ、ヨーロッパの原発は、「地震なし、津波無し、内陸、淡水冷却」ですが、不思議なことに日本だけは「地震あり、津波あり、海岸、塩水冷却」ということになっています。「どちらが安全」と聞けば、その答えは決まっています. おまけに、日本の原発はアメリカの内陸で設計されたものをほぼそのまま使っていますし、事故後問題になったストレステストも津波のないヨーロッパで生まれたものです。 なぜ、日本だけが「地震があり、津波がある」という土地柄なのに、さらに「海岸ふち、塩水冷却」問い特殊な立地条件を採用し、さらに「日本の設計」ではなく、アメリカの設計で原発を建て、津波で事故が起こると津波のないヨーロッパの安全審査方式をとるのか、それを考えてみなければいけないでしょう。 「日本の原発は基本的に危険だ」というのは原発がまだ不完全であると共に、立地が日本だけ特別ということが問題なのです.なぜ「日本だけ」なのか、なぜ「日本だけなのにアメリカの設計、フランスの安全基準を使っているのか」についてはまた別の原因があります。 引用元。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8575/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8575/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 10時10分 【平安名純代・米国特約記者】ヘーゲル米国防長官は16日、国防総省や米軍の幹部職を2015会計年度(14年10月~15年9月)から19会計年度(18年10月~19年9月)の間に2割削減する方針を表明した。 導入された場合、長官室と統合参謀本部、4軍の司令部から数千人が解雇されるとみられており、米軍全体の抜本的な改革につながる可能性が高い。 ヘーゲル長官はフロリダ州ジャクソンビルの海軍基地での集会で、「国防費の大幅削減には、肥大化した体制の縮小が不可欠」と強調。同案が4月に始めた戦略的見直しで提案されたなどと述べる一方で、削減対象や方法などの詳細には言及しなかった。 同省は、今年3月に発動された国防費の強制削減を受け、7~9月の間に在日米軍を含むすべての文民職員約65万人に計11日間、無給の一時帰休措置を講じている。幹部職の削減案に対する抵抗は強いが、ヘーゲル長官が押し切った形だ。 リトル報道官は同日の記者会見で、削減額は計15億~20億ドル(約1500億~2千億円)になるとの見通しを示し、国防費の強制削減が継続されない場合でも実行される見通しが高いと述べた。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 / こんなことあんなこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8574/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 / こんなことあんなこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8574/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
―安倍晋三の過半数改憲論の卑しさ― 安倍晋三の改憲発言、とくに過半数改憲論、はこのところトーンダウンしている。 世論の反発が強いからである。しかし憲法改正への執念を取り下げたのでない。安倍改定論の無理筋の理由を「大日本帝国憲法」(明治憲法)との比較で考える。意外に知られていないと思うからである。 大日本帝国憲法は「改正」要件を次のように規定していた。 第七十三条 将来此ノ憲法の条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅令ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ 此ノ場合ニ於テ両議院ハ各ゝノ総員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員ノ三分ノ二ノ多数ヲ得ル非サレハ改定ノ議決ヲ為スコトヲ得ス 第七三条に関し、初代首相で明治憲法の実務的制定者伊藤博文は逐条解説書『憲法義解』(岩波文庫)に次のように書いている(抜粋して「」に表示)。 「通常の法律案は政府より之を議会に付し、或は之を提出す。而して憲法改正の議案は必勅令を以て之を下付するは何ぞや。 憲法は天皇の独り親ら定むる所足り。故に改正の権は亦天皇に属すべければなり。改定の権既に天皇に属す。 而して仍之を議会に付するは何ぞや。一たび定まるの大典は臣民と倶に之を守り、王室の専意を以て之を変更するを欲せざるなり。 議院に於て之を議決するに、通常過半数の議事法に依らしめずして、必三分の二の出席と及多数を望むは何ぞや。将来に向て憲法に対する鎮守の方嚮を扶持するなり」 この説明を翻訳をすれば次のようになるだろう。誤読があればご指摘乞う。 ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・ 安倍晋三とそれを支持する者たちは、過半数改憲論を国民の声が聞きやすいなどと詭弁を弄している。 「恥ずかしくないのか」。 長州の先達伊藤博文が、今日の改憲論争を観たら、こう叫ぶだろう。 歴史認識の無さ。志の低さ。思慮の浅さ。戦術の卑しさ。安倍改憲は、Made in USAの、天皇制復活という矛盾に満ちた改憲である。 しかし参院選で自民、維新らが勝てば、「恥ずかしくないのか」は現実になるのである。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8581/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 今日の気になるネット情報 / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8581/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第一原発の事故対応を批判した安倍晋三首相のメールマガジンの記述に名誉を傷つけられたとして、記述の削除と謝罪、約1千万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと発表した。 安倍氏は2011年5月20日付のメルマガで「菅首相の唯一の英断と言われている海水注入の指示が、全くのでっち上げであることが明らかになった」などと書き込み、国民への謝罪を求めた。 菅氏は会見で「全く虚偽の情報に基づき、私の名誉と民主党へのマイナスイメージを植え付ける内容」と反論。参院選中に提訴した理由については、インターネット選挙の解禁を踏まえ、「以前から何度も指摘してきたのに無視され、ネット上に掲載されている。参院選に悪い影響を与える」と説明した。 内閣記者会は安倍氏に対してコメントを求めたが、応じなかった。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / こんなことあんなこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8572/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 東日本大震災・原発 / こんなことあんなこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8572/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
一部引用・・ 7月9日、「2013原水爆禁止国民平和大行進―原村コース」に参加した。「核兵器廃絶をめざし――あなたの一歩が大切です、ぜひご参加ください」という呼びかけに応えたつもりである。 私は集合時間の午後1時半に中継地点の穴山郵便局に自転車でいった。もう15,6人の人が茅野市玉川の行進を穴山郵便局の前で待っていた。これから柳沢―八つ手―払沢―村役場―中新田―白山の一本松と、集落を通る道を4時40分まで歩くことになっている。 標高1000メートルの等高線をたどるコースだが、年配者が27,8度の気温のなか、延々6キロほどの道のりを故障もなく歩き通せるか心配だった。東京や大阪では35度の何のといい、日本各所で熱中症で死者も出たという天気だった。 ・・・中略・・・ 炎天下、アスファルト道路の照り返しの中、80歳すぎの方もいるというのに、20人ばかりのデモ隊は、なんとか4時10分には富士見町との中継点の一本松についた。富士見町のデモ隊にリレーすると、流れ解散となった。飲み会くらいやってもいいのだが、みな車に便乗してあっさり帰って行った。 私は少し頭がぼんやりした。熱中症だといって友人宅に押しかけ、ビールを頂戴して水分を補給した。 友人らとひとしきり平和運動について議論をした。以下、いいっぱなしの内容。 ――若い者は町へ勤めにいっている、農家は野良に出ている、誰もいない村なかを自動車のスピーカーでがなり立てても、振り向いてくれるものはいない。――宣伝にはならない。まあ内向きのデモだ。夏が来るたび、自分たちは憲法擁護・平和派だと確認するためだ。 ――憲法擁護とか平和をいうだけで人を引きつける時代は終わったのだが、それに気が付いていても、やはり惰性で昔ながらの行事をやる。憲法改悪に反対する勢力を結集しようとなれば、やはり既成の政党とか組織をたよりにする。どうやったって協力関係ができないのに。 ――まだ俺たちは新しい戦術がわからないでいる。だからアメリカでさえ安倍内閣の軍国主義路線を警戒しているというのに、その流れを押しとどめることができないでいる。 ――平和行進は顔なじみの爺さん婆さんがほとんどだった。憲法の学習会も反原発デモと福島飯舘村の人の講演会もいつも同じメンバーだ。自民党とたたかうなら若者が必要だ。 ――仕方がない。それだけ俺たちは若者を引き付けられない少数派だということだ。行進の途中でぶっ倒れる人がいなかっただけでもよかったよ。 全文はこちら。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8580/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 今日の気になるネット情報 / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8580/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年07月17日 まいど、いまにしです。 今日、大阪高裁で大阪地検の証拠改ざん事件、 大坪弘道元特捜部長と佐賀元明副部長の控訴審、 最終弁論があった。 大坪被告の弁護士は、こう弁論した。 「國井は、最初はF前田氏の改ざんを、偶然聞いたように 装っていた。それが、最高検から調べをうけたら、とんでもない ひどいことと言い始めた。都合によって、コロコロかわる。 結局、最高検に協力して、検察ストーリーに乗っかり、 懲戒処分。F前田氏からずっと前に改ざん聞いていた のに、おかしいやないか」 その通りやわ。 國井とは、当時、大阪地検で村木さんのでっち上げ捜査の 中心的な役割を果たしていた、ロン毛國井。 また、最近になって、ロン毛國井のインチキがわかってきた。 さいたま地裁で山口組幹部が、殺人罪に問われている公判。 証人は、 「國井検事は検察事務室で隠し持っていた タバコをいつも吸わせてくれた」 「國井検事からは、暴力団幹部が証人に襲撃を 指示したという作り話を押し付けられた」 と相変わらずのインチキぶり。 そして、果ては、 「襲撃メンバー6名が集まった駐車場の場所を、 取り調べで何名かは、ウェアハウスと答え、 他の何名かは、ステーキのどんと答えた。 それを知った國井検事は『記憶なんか曖昧だから絶対に 同じにならない。だから多数決でウェアハウスにする』 と強引に統一させていた」 あいまいな記憶、多数決って、村木さんが無罪になった 郵便法違反事件でも、上村元被告に 「多数決」って迫ったのと同じパターンやんか。 こんなデタラメな検事が、うまく立ちまわり、クビに ならんで、税金で給料をもらっとる。 検事という立場で、正義を実践というとる。 ちゃんちゃか、おかしいと思うのは、 ワシだけやないはずや。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 可視化・検察・警察 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8579/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 今日の気になるネット情報 / 可視化・検察・警察 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8579/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月20日 09時37分 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、参院選後に普天間飛行場に追加配備される。 12機の機体を積み込んだ輸送船がすでに米カリフォルニアを出港し、31日までに山口県の岩国基地に到着する予定である。 追加配備の日程に関し日本政府は、参院選の投開票日より早まった場合、選挙情勢に影響を与えかねないとして、米側に配慮を求めたという。 姑息(こそく)としかいいようがない。選挙での争点化を避けるやり方は、普天間飛行場移設や憲法改正、環太平洋連携協定(TPP)などにも通じる。 追加配備に対し、仲井真弘多知事は、今月8、9日に外務省や防衛省、官邸を訪ね、追加配備の見直しと分散配置を要請した。 県議会は11日、F22戦闘機の配備延長と併せて追加配備に抗議する決議と意見書を採択した。宜野湾市は佐喜真淳市長と市内の各団体代表が23日に、配備計画見直しを求める抗議声明文を発表する。 これら地元の反発に対し、国の反応は鈍い。 12日の記者会見で仲井真知事は「政府が現場の声に耳を傾けないのは理解できない。県民の意見が通らない」と不快感をあらわにした。 各党の参院選公約でも共産党が「オスプレイ配備撤回」、社民党が「オスプレイの低空飛行訓練に反対」と掲げている程度だ。追加配備という沖縄へのさらなる「過重負担」は、全国的には全く関心を呼んでいない。 ■ ■ オスプレイの訓練飛行で日米は、住宅密集地域上空の回避や午後10時以降の飛行制限などを合意しているが、各地でこれを逸脱した飛行が相次いで確認されている。 県は昨年、日米合意に違反する飛行が318件あったとして国に調査を求めている。 伊江島補助飛行場に隣接する地区の住民らは、騒音被害への補償などを沖縄防衛局に要求。宜野座村城原区の住民らは低空飛行を撮影したDVDなどを在沖米国総領事館に提出し、同区上空での訓練中止を要請している。 飛行に伴う低周波音も住民不安を与えている。低周波音は、不快感を感じたり、睡眠が妨げられたりするなどの影響を及ぼすとされる。 琉球大の渡嘉敷健准教授の調査では、普天間第二小学校や名護市の沖縄工業高等専門学校などで防衛省が示した基準値を超える低周波音が測定されている。 ■ ■ こうした過重負担の現実が選挙戦で全く取り上げられないのは、一体どうしたことか。オスプレイの訓練に悩まされる伊江村や宜野座村などの要求にこたえることなく、一方的に追加配備を沖縄に強いるのは、あまりにも理不尽だ。 安倍晋三首相は16日、那覇市内での街頭演説で、沖縄の基地負担軽減に触れながら、オスプレイという言葉は口にしなかった。 普天間やオスプレイはもはや争点ではない-という見方が与党の中に広がっているようだが、沖縄からすればとんでもない話だ。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 / こんなことあんなこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8578/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 / こんなことあんなこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8578/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2012年11月8日 【ワシントン共同】チェルノブイリ原発事故の収束作業に関わった作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、低線量の被ばくでも血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まるとの研究結果を、米国立がん研究所や米カリフォルニア大サンフランシスコ校のチームが米専門誌に8日発表した。 発症者の半数以上は進行が緩やかな慢性リンパ性白血病だったが、中には急性白血病の人もいた。 調査は、事故発生の1986年から90年までに、主に積算で200ミリシーベルト未満の比較的低線量被ばくだった人を対象にした。うち約8割は100ミリシーベルト未満だった。 137人が白血病になり、うち79人が慢性リンパ性白血病だった。統計学的理由で事前に20人を除き、117人についてほかの発症要因を除外する分析を行った。その結果、約16%に当たる19人が被ばくの影響で白血病を発症したと結論付けた。 白血病になった137人は、事故後原発から30キロ以内で緊急対応に当たった人や軍人、原発の専門家だった。 放射線による発がんの危険性は、100ミリシーベルトを下回る被ばくでは、他の影響に隠れてしまい証明が難しいが、これまでも微量で持続的な被ばくによるリスクの指摘はあった。今回の結果はこの主張を補強する。 チームはコンピューター断層撮影(CT)装置など、医療機器による被ばく影響を評価するのにも今回の研究が役立つとしている。 昨年3月に起きた東京電力福島第1原発事故では、収束作業の現場の線量が高く、作業員の緊急時の被ばく線量限度を一時、100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げた。 |
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8577/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8577/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
一部引用・・
日本は戦後六八年間、国家として他国民を誰一人殺さず、また殺されもしなかった。これは、先進国のなかでは極めて例外的である。非戦を貫けたのには戦争の放棄を定めた憲法の理念的な支えがあったからである。 戦後日本が「近親者を日本兵に殺された」経験を持つ国民を海外に一人も生み出さずに済んでいるという事実は憲法がもたらした動かしがたい現実である。 しかし、自民党は改憲で戦争をできる権利を確保して、集団的自衛権の行使によってアメリカの軍略に奉仕する方向をめざしている。 「現行憲法では国を守れない」というのが改憲の理由の一つであるが、その主張には説得力のある論拠が示されていない。ほんとうに現行憲法のせいで殺された国民、奪われた国土があるというのなら、改憲派にはそれを挙証する義務がある。 でも、彼らは「この憲法では国を守れない」と言い募るだけで、「この憲法のせいで国を守れなかった」事実を一つとして挙げていない。 にもかかわらず集団的自衛権の行使に改憲派がこだわるのは、米国の軍略に協力するならば、その返礼として同盟国として信認され、それが日本の国益を最大化することになるという方程式を彼らが信じているからである。親米的でなければ長期政権を保てないという教訓を安倍晋三首相は戦後保守党政治史から学んだのである。 しかし、米国は改憲によって日本がこれまで以上に米軍の活動に協力的になることは歓迎するが、日本が軍事的フリーハンドを持つことには警戒的である。 今の日本のような国際感覚に乏しい国が軍事的フリーハンドを手に入れた場合、近隣諸国と無用の軍事的緊張を起こす可能性がある。そうなると、日本そのものがアメリカにとって西太平洋における「リスク・ファクター」と化す。
改憲後日本」の軍事的協力のもたらすメリットと「改憲後日本」の「リスク化」がもたらすデメリットを考量した場合に、ホワイトハウスが改憲に対してリラクタントな表情を示す可能性は高い。
皮肉なことだが、今の国際関係の文脈では、アメリカが護憲勢力となる可能性があるということである。 全文はこちら。
2013年7月20日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 日本社会の仕組み改良 / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8576/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年07月19日(金)
夜間、海上で停泊中の日本の漁船が突然沈没して、6人か7人の漁民が海に投げだされて亡くなった。当時のレーダーの記録によると大きな船が、沈没推定時間にその地点で急に方向転換した。
船首の傷跡と塗料の照合で、ある国のタンカーが漁船と衝突したと特定され、「当て逃げ」という表現や活字がマスコミに出だした時に思った。 その国の数千年の国の歴史から、「自国のイメージが落ちないような動き」が、素早く出てくるだろうなと。 本国で外務大臣が謝罪し、あっというまに民間のタンカー船の会社の社長が日本に飛んできてマスコミの前で頭を下げ、遺族の家に行き正座して仏壇の前に座り手を合わせ拝む姿が、写真に撮られ新聞やテレビで全国に配信された。そして遺族への補償が約束された。 この日を境に批判的な記事は殆ど姿を消した。 24時間世界でかの国へのアンチな動きやイメージダウンを見張っているなんらかの機関があって、国ごとに、ことが起こった場合の火消しの方法を日々研究しているのではないか。 他の国の外人が日本式に個人の家で仏壇の前で手を合わせる写真は今回始めて見た。日本人の心情をなだめるやり方を、昨日今日来た、ただの船会社の社長が知っているわけは無い。この迅速な一連の対策には、水面下に指揮官がいたのだろう。 かの国は、自国の、自国民のイメージが落ちるのを即座に阻止し、自国民である船長以下の乗組員への責めをかわしてやった。 逆の場合を想定しても意味は無いが、日本のタンカーが同じことを起こしたら、船長はまず国内で槍玉に上げられ、生贄として向こうの国へやられてボコボコにされそうな気がする。 かの国は、国と自国民を守る国家の機能をしっかり果たしている。 ☆おそらく我が外務省にとっては、もうすんだ事件だろうから、せめて日本のマスコミは、この後、補償額が日本並に出たのかどうなのかのフォローと、当て逃げした船長と船員が本国で裁判にかかるのか、どうなのかをフォローして欲しい。 それくらいは日本のマスコミも自国民のためにする気概があってもいいし、メディアの義務だと思う。
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 古文書館(アーカイブス) | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8565/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
自民“脱原発”の旗手、河野太郎氏に聞く
一部引用・・ 核燃料サイクル成り立たないとの見方、党内でも広がる ――新規制基準が決まり、原発が再稼働に向けて動き出した。 原発を再稼働すれば、数年以内で使用済み燃料プールがいっぱいになるところが出てくる。今まではリラッキング(燃料の間隔を狭めてプールの貯蔵容量を増やす工事)で何とかなるとしてきたが、それではどうしようもなくなった。青森県むつ市で建設中の中間貯蔵施設も日本原電と東京電力だけしか使えない。 そうなると敷地内に空冷で暫定保管せざるをえなくなる。そういうことを含め、事前に住民との間で合意を取りつける必要がある。基本的に、核のゴミはどうするか、どこまで増やすのか、どう始末するのかを再稼働前に議論すべきだ。 政府は、表では核燃料サイクル堅持というお題目を唱えている。が、核燃料サイクルが成り立たないという見方は、3.11以降、自民党内でも広がってきている。新人議員からベテラン議員まで確実に増えている。 高速増殖炉もんじゅは安全文化もなっていないということで使用停止命令が出た。もんじゅは耐用年数に近づいており、高速増殖炉はもはや赤信号といっていい。 プルサーマル(プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を通常の原発で利用すること)をやるためにMOX燃料の工場を造ったら、兆の単位でお金が出ていく。かけたコストに見合うウラン燃料の節約にはならない。まったくの無駄遣いだ。日米原子力交渉で勝ち取ったというメンツでやってもらっては困る。ちゃんと理屈で議論すべきだ。 米国は、日本に再処理をやめてほしいと考えている。日本がやるから韓国や南アフリカもやりたいと言うなど、“ドミノ”を懸念している。日本はもはやメンツだけで再処理路線を継続とはいかなくなっている。
核のゴミの問題は今まで見て見ぬふりをしてきたが、福島原発事故以降、自民党もそれができなくなった。かつての与党時代は完全に見ないふり。通産官僚も自分がやめた後の話だと言っていた。しかし、最近入省した人は、自分がやめる前に問題になるのがわかっているから、議論の必要性を感じている。
使用済み燃料は基本的に消費地が責任を持つべき 今ある1万7000トンの使用済み燃料をどこまで増やすのかを決めれば、どこまで原発を動かすかが決まっていく。 最終処分(地層処分)するまで使用済み燃料をドライキャスク(使用済み核燃料を保管するための金属製乾式容器)で保管するという日本学術会議の案で行くならば、暫定保管の上限を決めて、そこまでは原子力を動かすが、そこから先は再生可能エネルギーなどへ移行するプランをはっきりさせる必要がある。 全文はこちら。
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 東日本大震災・原発 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8569/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ただ現状、ネットで見られる情報は政治家による発信全体のごく一部に過ぎず、テレビや新聞などオフラインメディアが果たす役割は大きい。 ジャーナリストで、メディアアクティビストでもある津田大介さんは、テレビや新聞、雑誌などオフラインメディアを中心に、参院選比例区候補者の発言をオンライン上に掲載し、テーマごとにチェックできるサイト「ポリタス」をこのほど公開した。 トップページには、「憲法」「TPP」「原発」など参院選の争点を、さまざまな大きさの円(バブル)で表示した「バブルチャート」が現れる。バブルの大きさは政治家の発言数に応じており、最大のバブルは「原発再稼働」次が「TPP」「消費税」。 逆に「貧困」や「いじめ対策」などのバブルは小さく、政治家の関心の偏りを視覚的に確認できる。各バブルをクリックすれば、そのテーマに関する政治家ごとの発言をチェック可能だ。 参院選に合わせてこのサイトを作った理由や、オフラインの発言中心に収集した背景、今後の展望などを、津田さんに聞いた。 ■政治家の「党派」ではなく「政策」が分かるサイト ――「ポリタス」を作った理由を教えてください。 僕は「政治報道を政局から政策に」と言い続けていて、政策を解説するメディアを作りたいと昨年から本格的に検討していました。 最初にやろうと思っていたのは、役所の審議会などの情報を解説するメディア。原発や消費者政策などについての行政の審議会に傍聴に行き、議論をリアルタイムに伝え、識者に解説してもらうといったサイトです。 でも、「政治メディア」の資金を集めたいとメールマガジンを始めていましたので、参院選までに何らかのアウトプットを出さねばと思っていました。安倍晋三氏が首相になった時、ネット選挙運動も解禁される見込みが濃厚になり、どうしようかと考えてたときに思いついたのが「ポリタス」です。 ネット選挙運動が解禁されれば、そのメリットを最大限に生かせるのは、参院選の全国比例区だろうと思っていました。衆院選候補者のサイトを作っても、選挙区を選ばないと使えませんが、参院選の比例区なら、日本全国どこからでも、ネットで見た情報に意味が出てくる。参院選の全国比例区に出馬する候補者の情報を集めたサイトを作ろうと。 日本の政治家は党議拘束が激しく、政治家個人が実現したいと思っている政策と、党の方向性が一致せずに言行不一致になってしまうことがよくあります。とはいえ、昔と比べると、選挙で党派だけを見る人は減っていて、政治家個人の政策を見ている人が増えている。人を見て、政策への思いを知り、有権者が納得して票を入れられる仕組みが必要ではないかと思いました。 参考にしたのは、米紙ニューヨーク・タイムズが去年の大統領選前に公開したデータジャーナリズムサイト「At the National Conventions, the Words They Used」(全国党大会で彼らが使った単語)。民主党や共和党の党大会のスピーチに出てきた単語を、頻出度に応じてバブルチャートにし、それぞれの陣営が何を重視しているかを視覚的に確認できるというものです。 共和党はビジネスや成功、小さな政府を強調し、民主党は医療やミドルクラス、大きな政府を目指すんだな――といったことが、ひと目見るだけで分かります。 さらに、バブルをクリックすると、その単語の発言者と発言の詳細が表示され、発言した文脈が分かるようになっているんです。データ分析とWebのインタラクティビティを組み合わせ、ネットならではの見せ方をした新しいジャーナリズムとして分かりやすく、スマートな見せ方だなと感動しました。 ■政治家の過去の発言、ネットにはどこにもなかった 続きはこちら。 ポリタス(クリック)
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / メディア / 日本社会の仕組み改良 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8568/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
読売新聞 7月18日(木)23時25分配信
【ワシントン=岡田章裕】米通商代表部(USTR)のフローマン代表は18日、オバマ政権の通商政策について下院歳入委員会で証言した。 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への日本の参加問題を巡り、「(まとまった交渉文書の)再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、日本が23日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。年内に妥結するという目標も、「野心的だが、実現可能だ」と堅持する姿勢を示した。 日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、「事前には、いかなる例外も認めていない。日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘した。 ☆読売新聞らしい、外務官僚や経済官僚や経団連の応援記事だ。しかし農協や既得権益を守りたい諸業界がいまさら洗脳されて、あきらめるようなことはないと思うが・・。
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 / こんなことあんなこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8566/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8564/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8561/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8560/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8567/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8562/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / ほんの前にあったこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8563/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月19日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 映画・テレビ・舞台・ホール | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8549/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年07月18日(木)
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 古文書館(アーカイブス) | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8552/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ゲストルーム / 東日本大震災・原発 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8557/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8553/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8554/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / ほんの前にあったこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8555/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 日本社会の仕組み改良 / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8556/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / ほんの前にあったこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8559/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / こんなことあんなこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8558/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / こんなことあんなこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8546/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8551/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 映画・テレビ・舞台・ホール | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8550/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 古文書館(アーカイブス) | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8539/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / ゲストルーム | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8548/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8540/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8541/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8542/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8543/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8544/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / こんなことあんなこと | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8545/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 今日の気になるネット情報 / 可視化・検察・警察 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8547/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年07月16日(火)
2013年7月16日 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
| 古文書館(アーカイブス) | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8533/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月16日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / ゲストルーム | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8537/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月16日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / こんなことあんなこと / 世界と日本 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8535/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月16日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 可視化・検察・警察 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8534/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月16日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| メディア / 可視化・検察・警察 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8538/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2013年7月16日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/8536/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません |
0 件のコメント:
コメントを投稿