2011年09月09日(金)
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| 忘れられない人。 / こんなことあんなこと |
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ある時から「Amazon」を使わずに「丸善・ジュンク堂」か「楽天ブックス」を使っている。理由は単純な話で、払い込む料金の何パーセントかが「Amazon」というアメリカ企業に行くよりは、日本の会社に金が落ちたほうがいいだろうという、ささやかな祖国愛の気持ちからだ。 二日前にネットで頼んだ本が2冊届いた。 画像クリックで拡大。 |
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| こんなことあんなこと / つんどく本 |
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「命懸けて。逃げても逃げ切れぬ」 前首相の東電訓示 2011年9月9日 東京新聞朝刊 東京電力福島第一原発事故で、本紙は、菅直人前首相が三月十五日未明に東電本店に乗り込んだ際の訓示の記録全文を入手した。現場からの撤退を打診した東電側に「放棄したら、すべての原発、核廃棄物が崩壊する」と警告し、「命を懸けてください」と迫っていた。菅氏は本紙のインタビューで「東京に人がいなくなる」ほどの強い危機感があったと明かしていたが、訓示の内容からもあらためて裏付けられた。 (宮尾幹成) 第一原発では当時、1、3号機が水素爆発を起こし、2号機も空だき状態の危機が続いていた。政府関係者の記録によると、菅氏は「(撤退すれば)チェルノブイリ(原発の事故)の二~三倍のもの(放射性物質の放出)が十基、二十基と合わさる。日本の国が成立しなくなる」と危機感をあらわにした。 その上で、「命を懸けてください。逃げても逃げ切れない」と、勝俣恒久会長や清水正孝社長(当時)ら東電側に覚悟を要求。「六十歳以上が現地に行けばいい。自分はその覚悟でやる。撤退はあり得ない」と訴えた。 菅氏は海江田万里経済産業相(当時)から「東電が撤退意向を示している」と報告を受け激怒。清水社長を官邸に呼び政府と東電の統合本部設置を通告し直後に東電を訪れた。 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は今月六日の記者会見では「撤退を申し上げた事実はない。七十人程度が事故対応のために残り、それ以外は(対応拠点の)『Jヴィレッジ』や福島第二原発に退避することを考えていた」と説明した。 ☆安倍元首相が、水素爆発が起きた後、大手メディアの記者を集めて、話した内容とは全く違っている。官僚が耳元で囁いた話を安倍さんが記者にしたあと、産経や読売は連日、前首相が事故収拾を邪魔したという記事を書き続けた。 |
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東電、事故時の黒塗り手順書を提出
TBSニュース 「ほとんど全てが墨塗りになっている操作マニュアルが東京電力から提出をされた。詳細については全く分からない。極めて残念、遺憾であると思います」(川内博史 衆院科学技術・イノベーション推進特別委員長) 東京電力が衆議院の科学技術・イノベーション委員会の要請に対し提出したのは、福島第一原発1号機の事故時における非常用復水器の運転操作手順書です。しかし、そのほとんど全てが黒く塗りつぶされていて中身を見ることはできません。 緊急時に炉心に水を注入する非常用復水器は、地震直後に自動的に起動しましたが、その後、作業員が手順書に従って手動で停めたことが分かっています。このため、水を入れ続けていればメルトダウンを遅らせることができたのではという指摘がされています。 「(Q.墨塗りにして提出したことについて)核物質防護上の観点による配慮ですとか、知的財産によります配慮等がございますので、一部黒塗りというかたちで提出をさせていただきました」(東京電力の会見) これに対し川内委員長は、「東京電力は事故原因の究明に後ろ向きだという印象を国民に与えるのではないか」と東京電力の対応を批判しました。川内委員長は東京電力に対し、再び資料を提出するよう要請し、もし十分な回答が得られない場合は、国会での参考人招致なども検討するとしています。(07日19:28) 引用元 ☆民主党の議員が委員長をしている国会の委員会なんぞ なんぼのもんじゃ!お前らにはこの程度のもんでええんじゃ! 町人ごときが幕府のやることに文句をつけるとは何事じゃ!☆ 原発事故時:東電が衆院委に開示 大半黒塗りで 2011年9月8日 0時12分 毎日jp 東京電力が衆院特別委員会に提出した黒塗りの事故時運転操作手順書 衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会(川内博史委員長)は7日、東京電力が福島第1原発の「事故時運転操作手順書」の大半を黒く塗りつぶして開示したことを明らかにした。委員会が「事故原因の究明のために欠かせない」として、東電に提出を求めていた。別の「シビアアクシデント(過酷事故)発生時の手順書」については、開示にすら応じなかった。同委員会は9日までに開示するよう再度要求した。 提出された事故時運転操作手順書はA4判計6枚。「主要項目」や「当直長(当直副長)」など4項目に分類され、それぞれの手順などが書かれている。しかし、ほとんどが黒塗りされていて、かろうじて読めるのは、「原子炉圧力(容器の圧力)が上昇した時、非常用復水器の使用などにより圧力を●~●メガパスカル(●は黒塗り)に維持、報告する」といった記述に限られる。 同委員会は、8月26日に経済産業省を通じ、操作手順書などの提出を東電に求めた。同省原子力安全・保安院によると、東電は9月2日に提出したが、その前日の1日、一般への非公開を条件とするよう打診していた。保安院は断ったものの、受け取った黒塗りの文書をそのまま委員会に届けただけだった。 東電は「知的財産が含まれ、核物質防護上の問題が生じる恐れがある」などと説明しているという。川内委員長は「(黒塗りの資料は)極めて遺憾。手順書の開示に応じない場合は、幹部の参考人招致も検討する」と批判した。【足立旬子、河内敏康、関東晋慈】 |
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九電、漁連負債肩代わり 玄海原発地元7億円支援 プルサーマル開始後 =2011/09/08付 西日本新聞朝刊= 九電玄海原発周辺でプルサーマル計画反対を訴える地元漁協の漁船団=2005年9月15日、佐賀県玄海町外津浦(本社ヘリから) 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)でプルサーマル発電が始まった2009年度から3年間で、九電が原発周辺の13漁協でつくる同県玄海漁協連合会(川嵜和正会長)に対し、借入金返済などを目的に7億円を支援していることが7日、分かった。 漁連側の要請を受けたもので、九電は「玄海原発の安定運転に長年協力してもらっており、漁業振興策の一環として支援した」と認めているが、公表はしていなかった。事実上、九電による借金返済の“肩代わり”で、巨大な原発マネーに依存する立地地域の実態があらためて浮き彫りになった。 同漁連などによると、漁連は09年から合併協議に入ったが、各漁協が抱える負債が合併の障害として浮上。09年5月に九電に支援を要請した。これに対し、九電は「水産振興対策資金」の名目で、借入金返済や製氷施設などの新規事業費として7億円を09年度から3年間で支援することを約束した。 10年度までの2年間で、漁連と13漁協は4億6千万円を受領して雑収益として計上。うち1億7千万円を借入金返済に充てたという。支援最終年度の11年度は、新規の水産加工施設の建設費などとして残り2億4千万円を受け取る予定。 漁連によると、各漁協は、水産関連施設の長期借入金の増大などにより年々経営が悪化。合併協議の最大の懸案になっていたが、九電支援により、13漁協の10年度末の借入金合計は約11億5千万円と、支援前の08年度末から約1億7千万円減少。13漁協のうち8漁協が来年4月の合併で合意した。 プルサーマル導入をめぐっては、一部漁協が05年に、2度の海上デモ活動をするなど反対運動を展開した。漁連は「プルサーマルは、05年度に既に導入が決まっている。今回はあくまで漁協合併へ向けた支援としてお願いした」と関連を否定している。 一方、九電は、支援を公表しなかった理由について「個別対象への支援や寄付は、こちらから発表するものではない。支援自体は、他の立地自治体でも地域振興のため行っている」としている。 ☆7億円は確かに九州電力が支払ったが、その原資は九州電力の電気を契約している、九州の一般家庭が払った電気代だ。 じゃぶじゃぶと寄付金と言う名目の地元口封じのカネを出して、電気代の値下げは考えない。 独占企業は地域一社が価格決定権を握っているから、まさにやりたい放題の見本のような話だ。 しかし、西日本新聞も3.11の前からこの話は知っていたと思う。 それでもこうして活字に出来るようになっただけでもまだましかも。 |
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マスコミは泣きじゃくる被災者に堂々と取材せよ
報道の本質とかけ離れた「えくぼ記事」の害悪 一部引用・・ こうした「取材相手を傷つけない取材」には強い誘惑がある。1つは、現実的な理由。抗議への対応など面倒くさい雑用が減る。そして「取材相手を傷つけるような自分への嫌悪感」を回避できることだ。 私が25年前に記者になった時に先輩に叩きこまれたことの1つは「記者は人の不幸でメシを食う賤業だ」という認識だった。「人の不幸を他人に知らせるという卑しい仕事をしている自己犠牲を払い」、しかし「それが多くの人々の利益になると信じて、誇りを持って職責を果たす」ということだった。 しかし、この「記者は賤業」という自己犠牲の精神は廃れている。「かっこ良くて華やかな仕事」ほど甘くはなかろうが「世のため人のために役に立つ仕事」だと単純素朴に考えている記者を私はたくさん見ている。それは「誰も傷つけたくない」という自己愛と背中合わせである。 ついでに言っておくと、家族を失った人に会って取材するのは当たり前だ。カメラとマイクを向けて「今のお気持ちは」と尋ねる取材の技法が幼稚すぎるのだ。これはまったく別の次元の問題設定であるにもかかわらず、混同されたまま時間が経ち「とにかく全部やめておけ」になってしまった。 「えくぼ記事」「えくぼ取材」がはびこる理由は、新聞とテレビでは別のようだ。新聞では組織の断片化と紙面制作の手抜きのためだ。テレビは「取材相手も自分も傷つけたくない」という自己防衛である。こうして、報道から失われていくのは「現実感覚」である。まるで底の抜けたバケツのように。 全文はこちら ☆大手新聞だけ読んでいると、確かに肝心カナメの現実がオブラートに包まれるか、曇りガラスを通してしか見えないような気がする。 意図してか意図せざるかは別にして、世論操作、情報操作でしか新聞は作れない、売れないと思いこむ新聞社の最近の“傲慢さ”は、ちょっと前の世代の記者やジャーナリストから見ると許せないものがあるのだろう。 ☆人の不幸でメシを喰う三大職業は弁護士・医者・僧侶だ。 ただ「自分たちは人の不幸で生かしてもらっている」と言う自覚がある人はごく少数だ。幸い何人かそういう人がおられるのを知っている。 外車販売のYANASAの顧客リストのベンツ版には、「人を不幸にする暴力団」より「人の不幸でメシを喰う三大職業」の顧客名の方が多く載っている・・と、“本間加奈”さんが言っていた。 |
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●「談合」と「除染」が1兆円の予算で始まったがれき処理の“悩みの種” 2011/9/7 No.599 週刊メールジャーナル (会員制経済情報誌『現代産業情報』9月1日号より転載) 大震災の“悲惨”を、今に伝えるのは、福島、宮城、岩手の3県に積み上がったがれきの山である。 一次仮置き場に積み上げられただけで、本格的な処理には手が付けられなかったが、政府の責任でがれき処理を行なう「がれき処理特別措置法」が衆院の東日本大震災復興特別委員会で可決、成立した。 この動きを受けて、がれき発生量のもっとも多い宮城県石巻地区では、宮城県が国の代行業務としてプロポーザル方式による一括発注を決め、学識経験者や外部委員による審査委員会で委託業者を決めることになった。宮城県が提示した参考価格は、約2290億円だった。 その結果、8月23日に宮城県が発表した業者は、鹿島JVだった。鹿島と他のゼネコンがJVを編成、地元業者を従えるという形態である。受注金額は約2400億円。予想通りの結果だった。 「3県のがれき総量が約2500万トン。今回の地区のがれき量は、その約四分の一を占める膨大なものです。 パワーショベル、重機などを効率的に配分、地元業者とネゴして仕事が隅々まで行き渡るようにし、仮設の焼却場や処分場も作るのですから、業界最大手の鹿島を筆頭に、話し合いで決めるしかなかった」(ゼネコン幹部) 談合の復活である。 確かに、3年という限られた時間内に、がれきを処理するには、予算と機材と人員の効率的な配分が必要で、話し合うしかない。 実は、それを一番、望んでいるのは役所で、叩きあいで処理が停滞、復興の妨げとなるのを怖れる。 かつてのように、「業務屋」と呼ばれる談合担当が、「東北のドン」である鹿島をトップに話し合いをする、といった環境ではないにせよ、各社が根回しの上で、配分を決めていった事実はある。 今後、2400億円一括のような大掛かりな発注はないが、各県とも細分化は考えていないだけに、話し合いは避けられない。それをどこまで許すのか。 ☆道路や橋や下水設備などの社会基盤の設備や建設工事(インフラストラクチャー)を担う業者のビジネスは、仕事量の山・谷が大きくて企業活動を継続することが、通常の商社やメーカーの経営と性格が違う面がある。 自由主義経済システムの中に社会主義システムが加味されないと、請け負う業者が技術と共に消滅する。 そのシステムバランスにはまだ正解がない。 正解に近づく唯一の手は、発注や入札の透明性を上げることだろうが、官主導の談合がいまだに無くならないくらいだから、この日本社会に骨がらみで組み込まれている仕組みの透明性は簡単ではない。☆ 公正取引委員会は、「密告制度」と呼ばれた内部告発者の罪を減じる課徴金制度などを利用、談合組織を解体に追い込んだことがあるが、今回、3県2500万トンの集中的処理は、話し合いによる割り振りしかないという現実がある。 その現実に立って監視、あまりに悪質なら取り締まることになろう。 一方、1兆円予算は、1トンあたりの処理を4万円と単純計算した数字だが、福島県のがれきについては、「除染」という宮城や岩手にない“ひと手間”が必要で、これをどこまでやるかで費用は大きく変わってくる。 福島県のがれき総量は288万トン。宮城県や岩手県では入札が進むが、「放射性物質に汚染されたがれき」については、まだ方針が固まっておらず、処理のための技術とノウハウをプロポーザル方式で受け付けている段階である。 「除染のノウハウや技術は日本の企業にはなく、海外プラントメーカーも原潜事故や廃炉を通じて、多少の経験はありますが、それが、288万トンの汚染がれきのヤマに通用するかどうかはわからない。 手さぐりでやってみるしかない、というのが現状です」(復興対策本部関係者) 要は、校庭や農地や家屋の除染と同じで、どこまで処理するかで費用は大きく 異なる。 ほとんどのがれきは、焼却処理のうえで発生した焼却灰を最終処分場に埋める しかないのだが、「福島県に作るのは認められない」と、佐藤雄平福島県知事は繰り返し述べ、隘路に陥っている。 燃やせるものは燃やして処理、焼却灰も含めた汚染物質は、県内に設置した最終処分場に埋める──。 覚悟を決めてこう福島県民に訴える政治家が出てこなければ、福島県のがれき処理は進まないのである。 |
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2011年09月08日(木)
大阪大学における公開講演会開催のご案内 一般社団法人福島原発行動隊では、今年7月29日に「第1回大阪会議」を開催しましたが、2回目の催しとして、大阪大学との協力のもと、表記の公開講演会を開催することになりました。当日は、福島原発行動隊から、山田代表をはじめ、高橋三千綱氏、原伸介氏が講師として招かれ、講演を行います。 ●開催概要 1)開催日時:9月11日(日)13:30~17:30 (開場:13:00) 2)開催場所:大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館 (別添地図をご覧ください) 3)主催等 主催 大阪大学東日本大震災以後の科学と社会を考える研究会 共催 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 協力 福島原発行動隊 4)講師および講演テーマ 山崎秀夫(近畿大学教授) 「福島第一原発事故による関東圏の放射能汚染の経過と現況」 高橋三千綱(作家・評論家) 「反原発は、偽善者、利己主義者にとっては心地よい響き」 原伸介(炭焼き師) 「未来への祈り~『メッセージうちわプロジェクト』~」 山田恭暉(福島原発行動隊) 「福島原発行動隊の呼びかけと提案」 5)パネルディスカッション 講師による講演の後、講師および主催者などによるパネルディスカッションを行います。 ●問い合わせ先 大阪大学会館 〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-13 TEL: 06-6850-5977 FAX: 06-6850-5979 ◯最寄り駅: 大阪モノレール 柴原駅下車 徒歩10分 阪急宝塚線 石橋駅下車 徒歩15分 ○交通経路 新大阪―(地下鉄御堂筋線)→千里中央―(大阪モノレール)→柴原 公開講演会 会場地図(大阪大学豊中キャンパス) ⑨大阪大学会館 案内図はこちら |
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「原発」をどうするのか。この極めて重大な案件は、行政府や立法府が勝手に決めることではなく、主権者である私たち一人ひとりの国民が決定権を握るべきではないでしょうか。すでに任意のグループが「ネット投票」を行なっていますが、そういうものではなく、国会が認めた公式の「原発」国民投票を実現することは決して夢物語ではありません。多数の主権者が望み、求めれば、実施されるのは当然の道理です。それを果たすために私たちは、市民グループ《みんなで決めよう「原発」国民投票》を結成しました。
このグループは、「脱原発」あるいは「原発推進」を呼び掛けるグループではありません。主権者が、原発の将来をどうするのかについて、直接の決定権を握るための国民投票を実現させることを目的として活動するグループです。メンバー個々人が「原発」についてどういった考えを持つか、どんな発言をするかは自由ですが、会として、「脱原発」あるいは「原発推進」を外に向けて呼び掛けることはしません。 これは、市民の知恵と情熱で歴史的な住民投票を実現させた、新潟の「巻原発・住民投票を実行する会」や徳島の「第十堰住民投票の会」の活動スタイルに倣ったものです。 ぜひ、こうした考えを御理解いただき、私たちのグループに参加してください。 なお、私たちが作った「原発」国民投票法の市民案を、このHP上に掲載してあります。 みんなで決めよう「原発」国民投票 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル5階 市民活動共同事務所 内 TEL 03-3200-9115 MOB 080-3866-3037 FAX 03-3200-9274 info@kokumintohyo.com HP こちら ◎署名及び「賛同人」申し込みフォーム こちら 署名者が多ければ多いほど、国民投票の実現性が上がります
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2011年09月07日(水)
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2011年09月06日(火)
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2011年09月05日(月)
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