2015年11月25日(水)
草稿の視点 1.釈尊は一体何をわれわれに説かれようとされているのか? またどのようしてその教えを得られたのか? そもそもそれは何故当時のインドの人の支持を得ることが出来たのか? 釈尊は、この教えを、もちろん思い付きからではなく、概念と思考の積み上げである哲学や神の啓示でもなく、あくまで坐禅によって生じた[“見る・聞くそして思うの前に、目に・耳に入る”がある]との極めて単純な気付きをきっかけに得られた。 釈尊の教えとは、その気付きをきっかけに、坐禅によって生じた色々な気付きの数々の積み重ねを“演繹法的に整理し、帰納法的に活用”された。つまり“体験知”: ① “演繹法的に整理”したとは? ・6年間厳しい修業を続けたが、疑問は何一つ解消できなかった。そこで修業を諦め、疲れ果て失意の中たまたま出会った若い女性から乳粥の接待を受け、これを食しブッダガヤーの菩提樹の下で心静かに坐禅したところ、8日目の早朝、明けの明星がまるで自分が輝いているように感じ、疑問が一挙に融けた。 ・考えると どうも 修業中は、何か今とは違う自分になりたいとの思いが頭を占めていたが、そんな思いも全て諦め、7日間只静かに坐禅していると、目の前に川が流れ、空には雲が生滅し、風が吹き、日が照り、雨が降り、色々な鳥や虫が鳴いているのが、確かに五官に伝わって来ていた。 今まで、自分が景色を見・自分が鳥の声を聞いているとしか理解してこなかったが、確かにそう言う側面はあるにはあるが、“自分が見る、聞く”以前に、“ただ目に入る、ただ耳に入る”という事実がある!そう言えば、寝ていても起きていても、修行中も修行に絶望した今も、心臓や呼吸などの身心の全てが働いてくれている。 どうも自分が生きているというのは、自分の頭がそう思っているだけで、本当はあくまで生命がただ生命を生きているだけではないのか! ⇒(イ)の気付きが、知らないうちに、何回と無く坐禅中に起きていたのではないでしょうか。 ・また 坐禅していると色々な思いが勝手に浮かんでは消えていった、どうも“思い”すら、自分が思うと思う前に、頭に、勝手に浮かんでくるようだ。 静かに目や耳に入ってくることを只感じていると、思いが静まり、それにつれて、自と他の境目が、余り気にならなくなり、消えるみたいな“ひと続きの大きな生命”を生きていると実感していたようだ。 “他と区別された自分”というのは、頭が勝手に描いた概念に過ぎないようだ、坐禅中のあの実感が、真実の自分なのではないのか! ⇒坐禅中のこれらの気付きの積み重ねが、8日の早朝に、明けの明星を見て自分が光っていると感じるまでに深まり、(イ)の気付きにつながり、そしてまた気付きとは、実感であるが故に、二つと同じ実感はこの世に存在し得ないところから、そのひと続きの大きな生命を、当の本人として、出逢う処は、全て自分の人生の中身として生きているという気付きが、 更にまた実感である限りたった一回きりのものであり、この瞬間に終わると同時に始まっているマッサラな今を生きていると言わざるを得ないと言う気付きが一挙に産れ、それらの気付きを、(イ)(ロ)(ハ)と整理され、それらを演繹法的に整理され、三法印など上述の教えが、体験知として生まれたのではないでしょうか。 ・また静かに坐禅していて、目にそして耳に入った色々なことを振りかえると、景色が目に入るのは、景色があるからであり、鳥の声が耳に入るのは鳥がなくからである。風は吹き、雲は生まれているが、これとて、大気や大空の言わば働きの結果に過ぎない。この自分も、両親や日々の食事の言わば結果・・。 ⇒坐禅から得たこれらの気付きを演繹法的に整理され縁起と言う体験知を提示されたのだと思います。 確かにバラモン教の輪廻転生と類似性はあるものの、“生命が只生命しているだけで、自分は在るようでどこにも無く、無いようで仮に在るだけとの気付き”は、バラモン教の説く永遠不滅の我(アートマン)の考えとは、全く相いれないことから、縁起という考えを新たに提示されたと想像します。 ⇒坐禅からの深い気付きが、ひと続きの大きな生命が生きているだけ、しかし同時に自分は比較や善し悪しを超えて在ることの気付きを生み、そう気付いてみると、なぁ~んだ、気付かなくても、人間とはもともとが、そんな存在だったのだ!と気付かれた釈尊は、“悉有仏性”を体験知として提示されたのではないでしょうか。 それでも生きている限り、比較や善し悪しの思いは、浮かんできます、そこで、坐禅の気付きを日常生活に出来るだけ守れるように、後述の四聖諦や戒などを示されたのだと思います。 ⇒三法印などの体験知と縁起と言う2つの体験知が、またこの2つの体験知と坐禅という行が、相乗的に相互に深め合って行ったのではないかと想像しています。 続きは②“帰納法的に活用”とは? 知りあってから半世紀を越す山内庸行さんは学生時代から座禅をされ、最近は四国八十八ヶ所の通し遍路を2回されました。 山内さんはそれらの積み重ねの中から、自分の子どもたちにメッセージを残したいと思うようになりました。 幸いその草稿を見せて頂くことが出来ました。シリーズで連載します。 |
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| 座禅と遍路から観えた釈尊の教え |
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3月11日の東京電力福島第1原発事故発生直後、臨時のオペレーションルームとなった首相官邸5階の会議室で菅直人首相はいら立ち、何度も声を荒らげた。「そんなことで俺を納得させられると思っているのか」。 怒声は海江田万里経済産業相にも浴びせられた。新たな問題が起きるたびに右往左往する原子力安全委員会メンバーや経済産業省原子力安全・保安院の職員。「想定外」の事態に政権中枢は冷静さを失い、それを補佐すべき専門家にも先を見越した助言をできる人材はいなかった。 政治の怠慢 官邸の迷走の遠景には、原子力発電を国策として推進しながら、安全神話をうのみにし「最悪の事態」への備えを怠ってきた政治の姿が浮かび上がる。 東電と保安院、安全委の対応に不信を持った首相は「セカンドオピニオンが大事だ」として母校・東工大の教授らを次々に内閣官房参与に起用。にわか仕込みの知識を振りかざし、思い付きに近い発言を繰り返した。 4月18日の参院予算委。昨年10月の原子力総合防災訓練の内容を自民党の脇雅史氏がただすと、首相は立ち往生した。 中部電力浜岡原発(静岡県)の非常用炉心冷却装置が故障するという、今回に通じる深刻なシナリオ。険しい顔で原子力緊急事態宣言を読み上げたはずの首相の答弁は「詳しい内容は記憶しておりません」。 脇氏は「これは大変なことだ。総理が入って訓練をやる意味が全くない」と厳しい口調で追及した。だが、危機意識の欠如は菅政権だけの問題ではない。 反省の弁 安倍政権時代の2007年7月、震度6強の新潟県中越沖地震で東電柏崎刈羽原発(同県)の原子炉4基が緊急停止した。被害はタービン建屋外の変圧器火災などで済んだが 、耐震設計基準を大幅に上回る直下型地震の発生は、全国各地の原発の安全性に重大な影を投げ掛けた。 当時の甘利明経産相は急きょ電力各社トップを集め原発の耐震安全性の確保と防火体制強化を指示した。だが、官房長官だった塩崎恭久衆院議員は「冷却装置が止まったわけではないから、役所側もそう深刻に思っていなかった」と振り返る。 「あれほどの地震でも制御が機能したため『日本の原発は大丈夫だ』と、逆に安全神話の補強材料に使われた」。以前から津波対策強化の必要性を国会で訴えてきた共産党の吉井英勝衆院議員はそう指摘する。 1955年の原子力基本法制定以来、原発推進の旗を振り、電力業界と密接な関係を保ってきた自民党。 菅政権批判の一方で「津波への備えに抜かりがあった点でじくじたる思いがある」(甘利氏)と、党内ではいま反省の弁も漏れる。 民主の変質 原発推進の経産省内に規制を担う保安院があるのはおかしい―。 民主党は野党時代、公正取引委員会のような強い独立性と規制権限を持った「原子力安全規制委員会」を創設すべきだとして、2002、03年に法案を共産、社民両党と共同提出した。 だが「原発に厳しい民主党」はじわじわと変質する。党エネルギー戦略委員会事務局長を務めた近藤洋介元経産政務官は、地球温暖化問題が最大の転換点だったと指摘する。 「『原発推進』の腹を固めないと『温室効果ガス25%削減』はうそになりますよ」。決断を促した近藤に、党幹部は「その通り。推進でいい」と言い切った。 昨年6月、増子輝彦経産副大臣(当時)は政務三役で原子力安全規制委設置に関し検討を始めると表明した。ただ「結論ありきではない」との注釈付き。 規制強化の具体策はとられないまま、安全論議を後回しにしてきた積年のツケが3・11に噴き出した。 (阿曽吉宏)= 2011年06月01日 引用元。 |
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トルコ軍がロシア機撃墜 プーチン氏「裏切り行為」 2015/11/25 01:23 【共同通信】 【カイロ、モスクワ共同】トルコ軍は24日、領空を侵犯したとしてロシア軍機をシリアとの国境付近で撃墜した。 ロシアのプーチン大統領は領空侵犯を否定し「裏切り行為だ」「テロの共犯者」と強くトルコを非難、両国関係に「重大な結果」をもたらすだろうと警告した。 トルコが加盟する北大西洋条約機構(NATO)は24日夕(日本時間25日未明)、トルコの要請を受け、大使級の緊急理事会を開き情勢悪化を防ぐ方策などを協議した。 ロイター通信によると、NATO側による旧ソ連、ロシア軍機撃墜が明らかになったのは1950年代以来初めて。 |
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福島県が2町に交付金100億円 指定廃棄物の処分場めぐり 2015/11/24 12:10 【共同通信】 福島県の内堀雅雄知事は24日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う県内の指定廃棄物を同県富岡町にある既存の管理型最終処分場で処分する国の計画をめぐり、富岡町と搬入路のある楢葉町に対し、県から計100億円のを拠出すると発表した。 内堀知事は「2町が長期にわたり地域振興、風評対策に使えるような自由度の高い交付金を措置する」と説明。 計画の受け入れは「2町と相談し、別途判断したい」とした。 富岡町では24日、町議会全員協議会が開かれ、環境省の井上信治副大臣が指定廃棄物の処分は「復興に向けて非常に重要な事業だ」と理解を求めた。 |
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2015/11/20 20:46 原発を持つ電力9社と日本原子力発電は20日、原発の使用済み核燃料の貯蔵能力を拡大するため、従来の計画も含め30年ごろまでに計6千トン分の貯蔵場所を確保する目標を明らかにした。原発内の燃料プールなどは全体で約2万1千トンの容量があるが、現在計約1万5千トンが貯蔵されて約7割が埋まっている。 経済産業省で同日開かれた対策協議会の初会合で、各社の社長が出席して説明した。 関西電力は、福井県に立地する高浜や大飯など3原発からの搬出先として、福井県外に2千トン規模の「中間貯蔵施設」を新設する案を初めて表明。20年ごろに場所を確定し、30年ごろに操業を始めるとした。 ☆関電が貯蔵を福井県の県外にと言う。言うのは簡単だ。20年頃には関電の担当役員や部課長は転勤で別の人間になっているかも。 |
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原発、再生エネで44%以上 電力会社に目標設定 2015/11/18 22:04 【共同通信】 経済産業省資源エネルギー庁は18日、電力会社に対し、原発と再生可能エネルギーの電源構成比率を合計で原則44%以上とする目標を設定する方針を示した。 2030年度までの実現を求めるもので、達成に向けた取り組みが不十分と判断すれば、個別に指導や勧告をする。 政府は30年の電源構成比率で、総発電量に占める火力発電の割合を56%とし、原発を20~22%、再生エネを22~24%とすることを決めている。確実に実現できるよう、法制度を整える。 18日に開かれた有識者委員会に提案した。小売りを手掛ける電力会社を対象とする。 |
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11月23日(月)20時0分配信 維新の党の江田憲司前代表は23日、富山県小矢部市で講演し、橋下徹大阪市長が率いる国政新党「おおさか維新の会」について、「大阪都構想実現のために安倍官邸と手を組んでいかないといけなくなる。どうぞ与党の方に行ってください」と述べ、一線を画す姿勢を示した。 その上で「大阪側から『偽物』と誹謗(ひぼう)中傷を受けたが、野党勢力結集という公約を違えた方が『偽物』だ」と批判した。 江田氏は、維新分裂の引き金となったのは、松井一郎大阪府知事が安倍政権寄りの姿勢を明言したことだと説明。 松井氏が6月に江田氏と会談した際に「自民党と手を組んで政策を実現していく。われわれはもう政権交代を目指さない」と述べた、と暴露した。 また、江田氏は自らのフェイスブックで、大阪府知事・市長ダブル選挙の終了を受け、5月の代表辞任以来の「謹慎を解く」と宣言。野党再編に向けた取り組みを活発化させる意向を示した。 |
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ウオールストリートジャーナル
By VIBHUTI AGARWAL 2015 年 11 月 24 日 09:24 JST 自宅にトイレのないインド人7億7400万人が一つのトイレの列に並べば、その長さは地球から月への距離に等しいか、それ以上になるかもしれない。これは19日の「世界トイレの日」を記念して同日に発表されたリポート「これは冗談ではない:世界のトイレ事情2015(It’s No Joke: The State of the World’s Toilets 2015)」が示したものだ。 英ロンドンに拠点を置く、水と衛生問題に取り組む非営利団体「ウオーターエイド」のリポートによると、一人のトイレ使用時間を最低4分とした場合、この列がなくなるまでの時間は最短で5892年となる。 自宅にトイレのない人口が多い国の比較 リポートによると、インドは引き続き、自宅にトイレを持たない人の数、および屋外で排せつする人の数が最も多い国となった。 これにもかかわらず、最も不便で不衛生なトイレにしかアクセスできない人口の割合を示した世界ランキングで、インドは上位25以内に入らなかった。とはいえ、安全なトイレ習慣という観点からすれば、インドが危機を免れたわけでは決してない。 インドでは自宅用トイレを持たない人口がまだ7億7000万人以上あり、自宅にトイレのない中国人3億2900万人の2倍以上に上っている。 そして、インド人口の半分近くに当たる5億6900万人が屋外で排せつしている。時には、公衆トイレが利用できる状況にあってもだ。 屋外で排せつする人口が多い国の比較 農村部の人々が屋外で用を足すことが多いのは、習慣や文化的嗜好(しこう)のためだ。一部の村落では老人や新婦、子どもたちのためにトイレがあると考えられている。それ以外の人々は、世界中の人々が屋外で排せつし、これが健康に良いのだと信じている。インドは外で排便する人口比率が最も高く、1平方キロメートル当たり173人が行っている。 リポートによると、「この比率はロンドンで500人、ニューヨークのマンハッタンで1万5000人が屋外で排便するのと同じになる」という。 インド周辺国では屋外で排便する人数がはるかに少なく、ネパールでは1平方キロメートル当たり61人、パキスタンでは同32人だ。 ☆ボンベイの海岸そばに建つ「オベロイホテル」に泊まった昭和56年頃、朝部屋の窓から下を観た時の驚き!! 見通せる限りの海岸線にびっしり人が座っていた! 彼らが何をしているかわかるまで数分を要した。 そういえば、フランスのベルサイユ宮殿にも当時はトイレがなかったと聞く。こちら。 まさにトイレはその国の歴史と習慣と文化と切り離せないマターだ。
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2015年11月24日(火)
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